このような状況の下、当社グループは2016年度の経営スローガンを前々年度、前年度に引き続き「昨日と違う今日を創るため 常識の壁を破り 感性で行動します」とし、時代や環境の変化に応じた大胆な発想力と行動力を追求し、真の実力を持った企業グループとなるべく継続して努力を行ってまいりました。また、前年度に実施した社長室への商品戦略企画担当の配置や商品企画部の設置に続き、社長室に設置されている営業戦略企画担当が立案する営業戦略の実行にあたり、その戦術としての具体的企画や提案を行う「営業企画部」を新設し、組織的な営業活動の強化を進めてまいりました。
しかしながら、売上高は前年同期比3.0%減の12億3千6百万円(前年同期12億7千3百万円)となり、利益面においても、経費管理の徹底効果はあるものの、減収影響に加え、前年同期に発生した退職給付信託資産の運用状況の好転影響が無くなったこともあり、営業利益で同14.9%減の8千3百万円(同9千7百万円)、経常利益で同19.5%減の6千7百万円(同8千3百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益で同8.4%減の4千1百万円(同4千5百万円)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2016/08/09 9:43