減価償却費
連結
- 2012年9月30日
- 2億4218万
- 2013年9月30日 +0.5%
- 2億4338万
- 2014年9月30日 +25.34%
- 3億505万
- 2015年9月30日 -1.47%
- 3億57万
- 2016年9月30日 +2.34%
- 3億762万
- 2017年9月30日 -0.06%
- 3億744万
- 2018年9月30日 -7.86%
- 2億8328万
- 2019年9月30日 +12.13%
- 3億1765万
- 2020年9月30日 +41.3%
- 4億4884万
- 2021年9月30日 -7.94%
- 4億1321万
- 2022年9月30日 -1.81%
- 4億571万
- 2023年9月30日 -10.15%
- 3億6452万
個別
- 2010年9月30日
- 2億7172万
- 2011年9月30日 -14.45%
- 2億3244万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費（連結）
- ※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。2023/11/13 9:16
前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日) 賃借料及び使用料 72,952 千円 107,296 千円 減価償却費 22,256 千円 36,701 千円 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- (b) 焼入鋼帯部門、鈑金加工品部門2023/11/13 9:16
焼入鋼帯、鈑金加工品を製造販売しております焼入鋼帯部門、鈑金加工品部門では、焼入鋼帯部門につきましては、輸出を中心とした自動車関連部品や刃物の在庫調整もあり、売上高は8億1千8百万円と前年同四半期比10.3%減少し、セグメント利益(営業利益)は原材料価格の高騰により9千3百万円と前年同四半期比51.2%の減少となりました。鈑金加工品部門につきましては、主力販売先である自動車業界向けの売上高が増加したことや経費抑制に努めたこと、前連結会計年度において事業用資産等を減損したことで減価償却費の負担が軽減したこと等により、売上高は35億6千5百万円と前年同四半期比12.2%増加し、セグメント利益(営業利益)は2億4百万円と前年同四半期1,446.1%の増加となりました。
(c) 海外事業