退職給付に係る調整累計額
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2014年3月31日
- 6億6300万
- 2015年3月31日 +59.28%
- 10億5600万
- 2016年3月31日
- -6億400万
- 2017年3月31日
- 1億7400万
- 2018年3月31日 +109.2%
- 3億6400万
- 2019年3月31日 -58.79%
- 1億5000万
- 2020年3月31日 -96%
- 600万
- 2021年3月31日 +650%
- 4500万
- 2022年3月31日 +337.78%
- 1億9700万
- 2023年3月31日 +433.5%
- 10億5100万
- 2024年3月31日 +105.8%
- 21億6300万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- ③ 未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用の会計処理方法2024/06/18 14:47
未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用については、税効果を調整の上、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上している。
④ 小規模企業等における簡便法の採用 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (純資産)2024/06/18 14:47
当連結会計年度末における純資産の残高は、103,924百万円(前連結会計年度末は82,776百万円)となり、21,148百万円増加した。これは、「利益剰余金」が配当金の支払い(2,793百万円)により減少した一方で、親会社株主に帰属する当期純利益の計上(10,582百万円)により増加、「1年内償還予定の転換社債型新株予約権付社債」の転換に伴い自己株式を充当したこと等により「自己株式」が減少(10,550百万円)、「その他有価証券評価差額金」が増加(2,350百万円)、「退職給付に係る調整累計額」が増加(1,112百万円)したことが主な要因である。
②キャッシュ・フローの状況 - #3 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
- (7)退職給付に係る調整累計額2024/06/18 14:47
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次の通りである。