当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業業績や雇用環境に改善傾向がみられるなど、景気は全体として緩やかな回復基調で推移した一方で、新興国をはじめとする世界経済の減速懸念や不安定な国際情勢等の影響により、景気の先行きに対する不透明感は拭いきれない状況が続いている。
このような状況の中、当第2四半期連結累計期間の売上高は、68,497百万円(前年同四半期比8.4%増)となった。利益面においては、当社グループの全部門において利益率の向上に取り組んでいるが、営業利益は1,519百万円(前年同四半期比36.4%減)、経常利益は1,587百万円(前年同四半期比36.2%減)となった。また、遊休地の売却に伴い特別利益として140百万円を計上した一方で、かねてより開発を行ってきた新販売管理システムについて、当初想定された効果が見込まれないことから、当該システム開発を断念したことに伴い、特別損失として1,745百万円を計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純損失は523百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益1,339百万円)となった。
セグメントの業績は次の通りである。
2017/11/07 14:55