国内の住宅関連業界は、新設住宅着工戸数において貸家が減速したことに加え、住宅設備機器の買替えには力強さがなく、弱含みの状況が続きました。
このような状況のもと、当社グループは当期を初年度とする中期経営計画「G-shift 2020」を推進しています。「熱と暮らし」「健康と暮らし」をキーワードに、グローバル市場で生活レベルの向上に寄与していくことや、既存商品やサービスの提供だけでなく、自社のコア技術に新しい技術を取り込み応用発展させた独自の商品・サービスを創出すべく、新しい取り組みを進めてまいりました。販売面につきましては、中国やアメリカなどの海外事業が順調であったことで増収となりましたが、損益面では、国内で高付加価値商品が伸び悩んだことなどによって、当社グループの営業利益は減益となりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高2,569億円(前年同期比0.9%増)、営業利益221億75百万円(前年同期比10.8%減)、経常利益241億48百万円(前年同期比8.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益150億17百万円(前年同期比10.0%減)となりました。
2019/02/13 10:28