このような状況の中、当社グループは当期を初年度とする新たな中期経営計画「New ERA 2025」を策定いたしました。3つの戦略ストーリーである「社会課題解決への貢献」、「事業規模の拡大」、「企業体質の変革」のもと、11月には脱炭素社会に向けた長期企業方針を定めた「RIM 2050」の発表を行う等、お客様との約束である「Creating a healthier way of living(健全で心地よい暮らし方を創造)」の実現と持続的で堅実な長期成長に向けた取り組みを着実に進めております。
当第3四半期連結累計期間の業績は、販売面につきましては、部品調達逼迫による供給遅延が日本での販売活動および輸出に大きな影響を与えたものの、中国やアメリカを筆頭に海外各地で主力商品が伸長したことで、前年を上回り増収となりました。損益面につきましては、国内販売の減少に加え、原材料価格や物流費の高騰といった下押し要因による減速感が強まる中、海外での増収効果と徹底した原価低減活動により当社グループの営業利益は増益となりました。
この結果、売上高は2,737億63百万円(前年同期比11.5%増)、営業利益は280億42百万円(前年同期比0.9%増)、経常利益は304億9百万円(前年同期比5.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は前期に投資有価証券売却益を計上したこともあり、183億65百万円(前年同期比5.0%減)となりました。
2022/02/10 12:58