当第1四半期連結累計期間におけるわが国の景気は、緩やかな拡大基調を辿りました。良好な雇用・所得環境が持続しており消費者マインドは良化、個人消費は底堅く推移しました。また、企業収益の堅調さを背景として企業の投資姿勢も強含みました。しかし、米国と各国間における通商摩擦や中東の原油情勢など世界経済の減速リスクの影響で景気拡大基調は不透明感が増しています。一方、当社グループの主要な取引先である自動車業界では、新型車の投入などメーカーの需要喚起策の一服感により国内生産は前年並みで推移しました。また、自動車各社は引き続きグローバル調達による最適生産を堅持していることから国内の自動車生産は不透明感を脱しきれません。こうしたなか、当第1四半期連結累計期間の連結売上高は堅調な国内需要を背景に前年同四半期比4.7%増加の3,502,487千円となりました。
利益面につきましては、営業利益が343,490千円(前年同四半期比4.5%減)となりました。経常利益は466,221千円(前年同四半期比8.6%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は、324,906千円(前年同四半期比10.8%増)となりました。
(2)財政状態の分析
2018/07/06 13:11