当第1四半期連結累計期間におけるわが国の景気は、新型コロナウイルス感染拡大から政府が緊急事態宣言を発令するなど、企業部門において生産や設備投資が急減し、家計部門においても個人消費が大幅に減少しました。先行きは依然不透明であるものの景気回復の兆しが僅かながらも見られる環境となりました。世界経済については、新型コロナウイルスの驚異的な感染拡大とその抑止に向けた厳格な公衆衛生措置により各国の経済活動は大幅に縮小しておりますが、先進国においては経済活動が再開しており、今後の個人消費の活性化が期待されます。当社グループの主要な取引先である自動車業界においてもコロナ禍の甚大な影響を余儀なくされておりますが、公共交通機関を利用した通勤形態の変化や自動車所有ニーズの復活などに向けた感染症収束後の本格的生産活動の回復が期待されます。こうした中、当第1四半期連結累計期間の連結売上高は前年同四半期比23.5%減少し2,664,548千円となりました。
利益面につきましては、営業利益が174,311千円(前年同四半期比45.8%減)となりました。経常利益は177,885千円(前年同四半期比55.8%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は、133,980千円(前年同四半期比53.1%減)となりました。
(資産)
2020/07/10 15:03