当第3四半期連結累計期間におけるわが国の景気は、原材料価格などの上昇による下押し圧力が続いたものの、新型コロナウイルス感染症の拡大下においても厳しい行動制限の緩和政策が奏功したため個人消費を中心に緩やかに持ち直しました。また、海外は、欧米を中心に資源高や労働需給のひっ迫によるインフレ圧力や金融引き締めによる経済の後退局面がみられたものの、経済活動の正常化が進展して回復が持続しました。また、長期化が見込まれるウクライナ紛争やインフレ加速に対する各国金融政策など景気悪化の懸念は拭いきれないながら先行きは緩やかな回復を続けるとみられます。当社グループの主要な取引先である自動車業界では、自動車各社が車載用半導体など部品の供給制約の緩和や円安による底堅い輸出を背景として工場稼働が回復基調になってきており、生産活動は正常化を目指す見通しとなっています。
こうした中、当第3四半期連結累計期間の連結売上高は9,805,647千円となりました。また、利益面につきましては、営業利益は、875,051千円となりました。経常利益は為替差益や持分法による投資利益などがあり、1,709,145千円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は、1,179,908千円となりました。
(資産)
2023/01/12 16:18