有価証券報告書-第76期(2025/04/01-2026/03/31)
(2)戦略
KTCグループは、2022年に長期ビジョン「KTC vision 2030」を策定し、ESGを軸としたサステナビリティの方針を決定し、戦略を推し進めてまいりました。2026年5月には、新5ヵ年計画 「Restart KTC vision 2030」として内容を刷新し、推進方針(据え置き)及び4つの重要課題を定め、諸課題への対応を通じて自らの企業価値を向上させ、社会の持続的発展に貢献できるように努めてまいります。
<推進方針>-地球に、社会に、私たちができること-
E:地球環境に徹底的に貢献する
S:あらゆるステークホルダーと共生する
G:持続可能な信頼される企業であり続ける
1.地球環境に配慮したサステナブルな社会の実現
2.人的資本経営 ~HAPPYの連鎖を~
3.基本に据えた経営基盤の構築
4.KTCとSDGs (SDGsへの貢献)
※「戦略」の詳細については、当社ホームページ「サステナビリティ」ページを参照ください
(https://ktc.co.jp/future/)。
KTCグループは、2022年に長期ビジョン「KTC vision 2030」を策定し、ESGを軸としたサステナビリティの方針を決定し、戦略を推し進めてまいりました。2026年5月には、新5ヵ年計画 「Restart KTC vision 2030」として内容を刷新し、推進方針(据え置き)及び4つの重要課題
<推進方針>-地球に、社会に、私たちができること-
E:地球環境に徹底的に貢献する
S:あらゆるステークホルダーと共生する
G:持続可能な信頼される企業であり続ける
2.人的資本経営 ~HAPPYの連鎖を~
3.基本に据えた経営基盤の構築
4.KTCとSDGs (SDGsへの貢献)
| 4つの重要課題 KTC Challenge category | 主な活動状況 |
| 1.地球環境に配慮したサステナブルな社会の実現 KTCグループは、環境負荷として、地球環境に配慮したサステナブルな社会(「CO₂排出」・「資源活用」・「ゴミ廃棄」)の実現を設定しました。 生産活動におけるCO₂排出削減等、より具体的な取り組みにつながる施策に取り組んでまいります。 | ・CO₂排出量削減チャレンジ 2030年度CO₂排出量50%削減を目指し、太陽光発電設備の設置による再生可能エネルギーの利用促進 ・資源活用へのチャレンジ ゴミゼロの地球を推進すべく廃棄物削減 ・ISO14001認証取得による、企業活動における環境リスクの分析と低減活動の推進 |
| 2.人的資本経営 ~HAPPYの連鎖を~ KTCグループは、「安全、快適、能率・効率、環境」を基盤に付加価値の高いものづくりを行っています。 そのなかで、安全を第一に、製品の品質向上に向けた取組みはもちろん、従業員の健康、働きがいなど人に関わる取り組み、さらには、さまざまな社会貢献活動など、社会をよくするための取り組みを多彩に実施してまいります。 | ・ダイバーシティ・インクルージョンの推進 将来の女性管理職比率向上に向けた採用に占める女性比率向上及び男女の育児休業取得率の向上 ・健康経営、エンゲージメントスコアの向上 職場環境の改善、働きやすい職場づくりを推進し、メンタルヘルス不調を未然に防止することを目的としてストレスチェックの実施やメンタルヘルスケア活動の推進 ・人財育成(技育) 社内では学びの機会の向上。ステークホルダーに対し、工場見学(TOR1KOツアー)での安全教育や技術教育の実施 |
| 3.基本に据えた経営基盤の構築 KTCグループは、経営監督機能と迅速な意思決定を強化しています。 また、透明性の確保や適切な情報開示に努め、株主・投資家、お客さま、社会からの信頼を高める取り組みを行ってまいります。 | ・リスクマネジメント、コンプライアンスの徹底・ガバナンスの向上 ・ハラスメントやインサイダー取引などのコンプライアンス教育、研修の実施 ・内部通報制度(ヘルプライン)の整備、活用、周知教育 ・コーポレート・ガバナンスに関する基本方針の制定、実践、内部統制システムの整備・運用 ・指名委員会及び報酬委員会の設置や経営計画開示による経営の透明性向上 |
| 4. KTCとSDGs (SDGsへの貢献) | ・経営課題とSDGs SDGs(持続可能な開発目標)をサステナブル経営(企業が取り組むべき目標、取り組み事項)と融合し、社員がSDGsを自分事として捉えるため、自発的行動がとれるしくみの構築 |
※「戦略」の詳細については、当社ホームページ「サステナビリティ」ページを参照ください
(https://ktc.co.jp/future/)。