- #1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
1 製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
2015/07/01 11:26- #2 事業等のリスク
建設業界全般においては、企業設備投資の改善を受けて市場環境が改善しつつありますが、一方で職人不足から生じる労務費の高騰で工事受注採算が厳しい状況にあります。
当社はこうした状況のなか、機能に優れた新製品を開発し競争力を強化し、売上高及び利益の確保に努めますが、この市場環境が更に悪化した場合には、当社の経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。
また、当社は与信管理を強化しリスク回避に努めておりますが、予想されない取引先の倒産等により貸倒れが発生した場合には、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。
2015/07/01 11:26- #3 引当金の計上基準
- 倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、破産更生債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
(2) 製品保証引当金
製品販売後の無償補修費用の支出に備えるため、売上高に過去の実績率を乗じた額を計上しております。
(3) 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務の見込額に基づき計上しております。
①退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、ポイント基準によっております。
②数理計算上の差異の費用処理方法
数理計算上の差異は、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により案分した額をそれぞれ発生の翌事業年度から費用処理することとしております。2015/07/01 11:26 - #4 業績等の概要
このような状況のなか、当社は地球環境保全に貢献できる太陽光発電屋根や同取付金具の販売、従来の金属屋根では対応できなかったビル・マンションへの防水屋根のほか、高機能・高品質屋根の普及に努めてまいりました。
この結果、当事業年度の売上高は11,388百万円(前年同期比1.3%減)となり、その内訳は製品売上高が6,545百万円(前年同期比3.8%減)、請負工事高が4,843百万円(前年同期比2.1%増)となりました。
損益面におきましては、営業利益は496百万円(前年同期比10.3%減)、経常利益は502百万円(前年同期比1.5%減)となり、当期純利益は280百万円(前年同期比7.2%増)となりました。
2015/07/01 11:26- #5 生産、受注及び販売の状況
(注) 1 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2 当社の売上高は、最終ユーザーの設備投資等の状況により、事業年度の上半期に発生する売上高に比し、下半期に発生する売上高が著しく増加する傾向にあります。
なお、前事業年度下半期並びに当事業年度下半期の売上高及び通期売上高に対する比率は、それぞれ6,666,074千円(57.7%)、6,707,491千円(58.9%)であります。
2015/07/01 11:26- #6 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(2) 経営成績の分析
当期における売上高は11,388百万円で、前期に比べ158百万円減少しております。その主な原因は当期前半の個人消費の低迷を受けて金属屋根製品の販売が減少したこと、また太陽光発電の関連製品では金具販売が増加したものの、モジュールの販売が減少したことなどがあげられます。
この結果、製品売上高が6,545百万円(前期比3.8%減)、完成工事高が4,843百万円(前期比2.1%増)となりました。ただし当期末における受注残高は製品、請負工事ともに前期よりも増加しており、施主の投資案件が来期へずれ込んだことも推定されます。
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