生産面では、KPS(KVK Production System)活動を柱に、為替・受注の変動に柔軟に対応できる最適生産をめざし、あらゆる無駄の排除とコスト競争力の強化を推し進めております。本年10月に本社工場敷地内に物流棟が竣工し、黒野工場に残された倉庫機能を移転しました。物流面にもKPSのノウハウを展開し、お客様の手元へ“さらにタイミングよく”お届けできる仕組みづくりを進めてまいります。
当第2四半期連結累計期間における連結業績につきましては、拡販活動に注力した結果、売上高は118億22百万円(前年同期比0.5%増)を確保することができました。利益面では、原材料価格の高騰による製造コスト増加分を吸収しきれず、営業利益は8億17百万円(前年同期比13.6%減)、経常利益は8億68百万円(前年同期比9.5%減)と減少しました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、第3四半期に予算計上しておりました黒野工場設備等の減損および取壊し費用等にかかる特別損失2億94百万円を、当第2四半期決算に計上した為、2億81百万円(前年同期比56.9%減)と大幅に減少しました。
なお、黒野工場跡地に計画しております商業施設の誘致につきましては、早期に実現し、会社業績に寄与するよう進めてまいります。
2018/11/14 11:11