有価証券報告書-第53期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
国内経済は回復基調にあるものの、当社の主な需要分野である化学・石油業界は輸出の減少による稼働率の低下から一部設備の停止や統廃合を進めております。2010年度以降前年割れが続いておりました国内ドラム缶需要は今期3年ぶりに前年を上回ったものの、今後、中長期的に飛躍的な成長が期待できる状況にはなく、市場規模は徐々に縮小傾向に向かうと予想されます。
当社グループの中心である国内ドラム缶事業では、限られた需要の中でお客様のニーズにしっかりと応えることを最優先とし、引続きコストダウン並びに製品作りから納品まで一貫した品質の向上と、新商品の開発に取り組み、収益力の向上を目指してまいります。
中国ドラム缶事業につきましては、需要の伸びは鈍化傾向にあるものの、上海工場及び浙江工場は累積損失を解消し、黒字体質が定着しました。また江蘇工場の本格稼動に加え、浙江第2ラインは昨年10月に稼動を開始し順調に生産量を拡大しております。中国第4番目の拠点として建設を進めております。重慶工場も2015年半ばの生産開始を予定しております。競争環境は日々厳しさを増しておりますが、国内同様、一層のコストダウンと品質の向上を図り収益力の強化に努めてまいります。
高圧ガス容器事業に関しましては、足元では厳しい状況が続いておりますが、黒字定着に向け体質の強化と事業基盤の確立を図り収益改善に取組んでまいります。
以上の課題に対し、当社グループは持てる経営資源を最大限に活用し、アジア最強の容器メーカー集
団としてそれに相応しい顧客満足度と収益力を身につけ、信頼・尊敬されるグループを目指してまいります。
当社グループの中心である国内ドラム缶事業では、限られた需要の中でお客様のニーズにしっかりと応えることを最優先とし、引続きコストダウン並びに製品作りから納品まで一貫した品質の向上と、新商品の開発に取り組み、収益力の向上を目指してまいります。
中国ドラム缶事業につきましては、需要の伸びは鈍化傾向にあるものの、上海工場及び浙江工場は累積損失を解消し、黒字体質が定着しました。また江蘇工場の本格稼動に加え、浙江第2ラインは昨年10月に稼動を開始し順調に生産量を拡大しております。中国第4番目の拠点として建設を進めております。重慶工場も2015年半ばの生産開始を予定しております。競争環境は日々厳しさを増しておりますが、国内同様、一層のコストダウンと品質の向上を図り収益力の強化に努めてまいります。
高圧ガス容器事業に関しましては、足元では厳しい状況が続いておりますが、黒字定着に向け体質の強化と事業基盤の確立を図り収益改善に取組んでまいります。
以上の課題に対し、当社グループは持てる経営資源を最大限に活用し、アジア最強の容器メーカー集
団としてそれに相応しい顧客満足度と収益力を身につけ、信頼・尊敬されるグループを目指してまいります。