当社グループは生産性の維持・向上、顧客への訪問やオンライン会議を活用し、国内住宅関連市場の占有率拡大や非住宅関連市場の開拓などを目指し、戦略的な製品開発、生産、営業活動を展開いたしましたが、受注が低迷している影響などにより、前年同期を下回る結果となりました。国内における売上は、住宅関連刃物、非住宅関連刃物ともに前年同期から減少しました。また、海外での売上は、米国では増加しましたがアジアを中心に減少し、当第3四半期連結累計期間の売上高は154億1百万円(前年同期比7.1%減)となりました。
利益面につきましては、中国およびベトナムでの売上原価率が上昇したことなどから、営業利益は8億1千3百万円(前年同期比46.0%減)となりました。営業外収益として為替差益を1億6千万円計上したことなどから、経常利益は9億6千3百万円(前年同期比39.8%減)となりました。また、特別利益として投資有価証券売却益を2千3百万円計上したことなどから、税金等調整前四半期純利益は9億8千6百万円(前年同期比45.7%減)となり、その結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億9千5百万円(前年同期比47.4%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2024/02/09 13:12