圧縮記帳積立金
- 【期間】
- 通期
個別
- 2016年3月31日
- 3110万
- 2017年3月31日 +21.44%
- 3777万
- 2018年3月31日 -16.76%
- 3144万
- 2019年3月31日 -16.29%
- 2632万
- 2020年3月31日 -15.9%
- 2213万
- 2021年3月31日 -15.63%
- 1867万
- 2022年3月31日 -16.29%
- 1563万
- 2023年3月31日 -19.41%
- 1260万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (2022年3月31日)2023/06/30 13:02
当事業年度
(2023年3月31日) (注)評価性引当額の主な変動内容は、棚卸資産評価損の評価性引当額の増加であります。繰延税金資産 前払年金費用 圧縮記帳積立金 その他
上記の他、「再評価に係る繰延税金負債」として計上している、土地の再評価に係る繰延税金資産及び繰延税金負債の内訳は下記の通りであります。