機械及び装置
個別
- 2018年3月31日
- 8億7071万
- 2019年3月31日 +56%
- 13億5831万
有報情報
- #1 固定資産売却損の注記
- ※6.固定資産売却損の内訳は次のとおりであります。2019/06/28 9:06
前事業年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) 当事業年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) 機械及び装置 49千円 -千円 計 49 - - #2 固定資産売却益の注記
- ※5.固定資産売却益の内訳は次のとおりであります。2019/06/28 9:06
前事業年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) 当事業年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) 車両運搬具 -千円 819千円 機械及び装置 - 1,688 計 - 2,508 - #3 固定資産除却損の注記
- ※7.固定資産除却損の内訳は次のとおりであります。2019/06/28 9:06
前事業年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) 当事業年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) 建物 146千円 444千円 機械及び装置 903 53 工具、器具及び備品 84 940 - #4 有形固定資産等明細表(連結)
- (注)1.当期増減額のうち主なものは次のとおりです。2019/06/28 9:06
2.「当期首残高」及び「当期末残高」欄の[ ]内は内書きで、土地の再評価に関する法律(平成10年法律第34号)により行った土地の再評価実施前の帳簿価額との差額であります。建物 増加額(千円) 群馬工場の建屋 1,992,031 機械及び装置 増加額(千円) 群馬工場の機械装置一式 490,138 ソフトウエア 増加額(千円) 群馬工場のソフトウエア一式 100,738 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (財政状態の分析)2019/06/28 9:06
当社の財政状態は、当事業年度末の総資産は、251億64百万円(前年同期比6億43百万円増)となりました。これは主に現金及び預金が13億88百万円、建設仮勘定が7億13百万円、受取手形6億33百万円減少したものの、建物が18億73百万円、商品及び製品が4億75百万円、機械及び装置が4億16百万円、未収消費税等が2億30百万円、原材料及び貯蔵品が1億67百万円増加したことなどによるものです。
負債は、103億28百万円(前年同期比32百万円増)となりました。これは主に前受金が5億16百万円、長期未払金が1億74百万円、支払手形が1億49百万円減少したものの、未払金が5億97百万円、買掛金が4億73百万円増加したことなどによるものです。 - #6 設備投資等の概要
- 当事業年度中において実施いたしました当社の設備投資の総額は業務用厨房機器製造販売事業を中心に2,269百万2019/06/28 9:06
円であります。その主なものは、業務用厨房機器製造販売事業における群馬工場の建物の完成(1,277百万円)および機械及び装置(490百万円)であります。