このような状況のもと、当社におきましては、コロナ禍での社会状況もふまえつつ、総合厨房機器メーカーとして、得意とする省人化された効率的な大量調理・洗浄システムはもとより、食中毒や異物混入問題といった以前から注目されている「食の安全・安心」の課題克服に向け、様々な顧客ニーズに対応した厨房機器・厨房システムの提案を心がけ、営業部門、生産部門及び管理部門の各部門が一体となって業績の向上に取り組んでまいりました。
以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は、デリバリー関連の客先からの受注が好調であった一方で、主力の学校関連の夏休みにおける受注が従来より落ち込んだ影響を引きずり、181億50百万円(前年同期比3.2%減)となりました。利益につきましては、販売費及び一般管理費の減少等がありましたが、売上高の減少や売上総利益率の低下の影響があり、営業利益は32百万円(前年同期比87.5%減)、経常利益は1億12百万円(前年同期比70.8%減)、四半期純利益は8百万円(前年同期比95.9%減)となりました。なお、当社は、主要販売先である学校給食関連の納期が夏季及び年度末に集中しているため、売上高が第1、第3四半期会計期間に比べて第2、第4四半期会計期間に高くなる傾向にあります。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2021/02/10 16:34