このような状況のもと、当社におきましては、コロナ禍での社会状況もふまえつつ、総合厨房機器メーカーとして、食中毒や異物混入問題といった以前から注目されている「食の安全・安心」の課題克服にも目を向け、得意とする省人化された効率的な大量調理・洗浄システムはもとより、最先端のロボット技術の導入も視野に入れ、様々な顧客ニーズに対応した厨房機器・厨房システムの提案を心がけ、営業部門、生産部門及び管理部門の各部門が一体となって業績の向上に取り組んでまいりました。
業績面におきましては、コロナ禍の影響が緩和する中、当第2四半期累計期間の売上高は144億14百万円(前年同期比17.0%増)となりました。利益につきましては、売上高の増加や利益率の改善により、営業利益は6億53百万円(前年同期比613.1%増)、経常利益は7億27百万円(前年同期比438.8%増)、四半期純利益は4億64百万円(前年同期比744.4%増)となりました。
なお、当社は、業務用厨房機器製造販売事業の主要販売先である学校給食関連の納期は夏季及び年度末に集中しているため、売上高が第1、第3四半期会計期間に比べて第2、第4四半期会計期間、特に3月に多くなる傾向にあります。
2021/11/11 12:50