このような経済状況の下で、当社グループは、生産性の向上に取組み原価低減を図り収益性向上に努めました。主力取引業界である自動車関連部品、建設機械関連部品、産業工作機械関連部品の中で、自動車関連受注はスポット受注もあり好調に推移し対前年同期比で増収となりましたが、建設機械関連受注および、産業工作機械関連受注は、中国の経済減速等の影響により対前年同期比で減収となりました。全体の売上高は,前年同四半期連結累計期間と比較してやや減収となりました。また、電力費、ガス等のエネルギーコストは大幅に低下し、その他経費の削減にも努めましたが、平成27年12月に操業開始した連結子会社である㈱オーネックステックセンターの操業開始に伴う経費が先行し、営業損失を計上したため、前年同四半期連結累計期間と比較して減益となりました。
こうした事業活動の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は3,861百万円(前年同四半期比1.8%減)、営業利益は210百万円(前年同四半期比30.1%減)、経常利益は212百万円(前年同四半期比30.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は108百万円(前年同四半期比40.6%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2016/05/13 15:33