- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、四半期財務諸表(連結)
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。これにより、従来は営業外費用に計上していた売上割引について、第1四半期会計期間より顧客に支払われる対価として、売上高から減額しております。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。ただし、収益認識会計基準第86項に定める方法を適用し、第1四半期会計期間の期首より前までに従前の取扱いに従ってほとんどすべての収益の額を認識した契約に、新たな会計方針を遡及適用しておりません。また、収益認識会計基準第86項また書き(1)に定める方法を適用し、第1四半期会計期間の期首より前までに行われた契約変更について、すべての契約変更を反映した後の契約条件に基づき、会計処理を行い、その累積的影響額を第1四半期会計期間の期首の利益剰余金に加減しております。
2022/02/10 10:36- #2 売上高又は営業費用に著しい季節的変動がある場合の注記
※ 前第3四半期累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)及び当第3四半期累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
当社の売上高は、第3四半期会計期間以降に受注が増加するため、第3四半期会計期間以後の売上高が第2四半期会計期間以前の売上高と比較して多くなる傾向にあります。
2022/02/10 10:36- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(1) 経営成績の分析
当第3四半期累計期間の概況につきましてご報告申し上げます。国内経済は、新型コロナウイルス感染症が繰り返し拡大し、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置により、経済活動や社会活動の制限が続きましたが、ワクチン接種による感染者の減少、制限の解除等により徐々に回復基調となりました。一方で、資源、材料価格の高騰や、世界的な半導体不足による多方面にわたる生産調整が余儀なくされる状況の中で、現下におきましては、感染症が急速に再拡大しており、依然として先行きは不透明な状況が続いております。当社の主要な市場であります建設関連業界におきましては、公共投資が底堅く推移し、民間設備投資は持ち直しの動きが見られるようになりましたが、資材価格の上昇や、労働環境の制約も続いていることから、取り巻く事業環境は引き続き、厳しい状況となりました。その結果、売上高は、50億6百万円(前年同四半期比4.5%増)となりました。製品分類別における状況は次のとおりであります。
鋳鉄器材は、外構、街路関連工事が持ち直していることから、外構・街路関連製品が増加し、雨水排水・防水関連製品も建築工事着工件数が低位な状況が続いていることが影響しておりますが、やや回復傾向となったことから、13億28百万円(同1.7%増)となりました。
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