その他鋳造製品は、土木向け受託需要が減少しておりますが、建機、機械向け製品が、納入先の堅調な需要により、改善基調が続き、5億5百万円(同11.8%増)となりました。
利益につきましては、材料価格の高騰や、電力料をはじめとする諸物価の上昇から、生産におけるコスト上昇による影響もあり、厳しい環境が続いております。こうした状況の中で、市場における需要が回復傾向にあることや、生産性の向上、適正な販売価格による収益の改善、及び安定供給に取り組んでまいりました結果、売上総利益は、22億26百万円(同40.4%増)となりました。販売費及び一般管理費につきましても、物価上昇による経費負担の増加もありますが、軽減に努め、改善し、15億23百万円(同0.7%減)となりました。その結果、営業利益は7億2百万円(前年同四半期は50百万円)となりました。営業外損益につきましては、低金利の環境が続く状況は変わらず、収益の低い状況が続きました。その結果、経常利益は7億24百万円(前年同四半期は59百万円)となり、四半期純利益は4億81百万円(前年同四半期は27百万円)となりました。
(2) 財政状態の分析
2023/02/13 11:56