有価証券報告書-第39期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
有報資料
当社の研究開発活動は、顧客第一の開発志向と技術・生産・販売の総合連携力をもつ独自性の高い開発体制のもと、建築・福祉・緑化・都市景観整備分野以外の新市場開拓を目指したものであります。
当社の研究開発活動を示すと次のとおりであります。
(1) 新製品開発
主に新技術及び新素材の分析、ノウハウの構築、保有技術の実用化に向けた研究開発を行っております。研究開発費の金額は、25,731千円であります。
(2) 既存製品改良
最新の技術、設備を導入し、生産技術の改善を図り、既存製品に比して施工がしやすく、施工期間の短縮に寄与しております。研究開発費の金額は、25,851千円であります。
主な研究開発の成果については、次のとおり製品を開発し、販売しました。
(1) ステンレス製 床点検口(フロアーハッチ)
床下の配線や配管を点検するために、建物周辺のさまざまな場所に設けられる床点検口です。配線・配管等の点検が容易になり、長期にわたり良好な状態で建物を使用することができるようになります。使用場所に応じて、モルタル充填用(屋内用・屋内外用)と樹脂タイル張物用(屋内用)、密閉形と一般形、施錠機能の有無、仕上材の違いから選べる、8種類を設定しました。陶磁器質タイル、樹脂タイル、長尺シートなど各種仕上材に合わせた蓋高さとすることで、蓋の軽量化を図り、開閉を軽くすることで、メンテナンスが行いやすくなりました。
(2) HACCP対応 完全排水集水桝 STV-M
学校給食施設・大規模調理場・商業施設の調理場・食品加工工場など、HACCP対応の排水設備としてお使いいただける内部の清掃が行いやすい形状のステンレス製集水桝です。桝の底部をテーパー形状とし、角部にR加工をすることにより、排水が飛散せずスムーズに流れ、桝内に水が残らない、完全排水ができる集水桝です。悪臭や、虫、ネズミの侵入を防ぐ取り外し式の封水トラップと、排水を阻害する廃棄物の流出を防ぐ、バスケット付も設定しました。
(3) U字溝用スリットみぞ蓋
歩道・公園・公開空地・建物まわりの舗装空間において、みぞ蓋を目立たないように設置するための、意匠にこだわったスリット型の排水みぞ蓋です。「ボーダースリット」は排水口のスリット部を片側に寄せた形状のため、排水溝を敷地境界間際に設置することのできるスリット蓋です。スリット部を敷地境界間際まで寄せることで、空間を分断することがなくなり、景観の向上に役立ちます。「センタースリット」はスリット開口=実開口で、より細いスリットを実現しました。独自の蓋受構造により、同じ排水性能でスリット開口幅をより狭くで
きました。
当社の研究開発活動を示すと次のとおりであります。
(1) 新製品開発
主に新技術及び新素材の分析、ノウハウの構築、保有技術の実用化に向けた研究開発を行っております。研究開発費の金額は、25,731千円であります。
(2) 既存製品改良
最新の技術、設備を導入し、生産技術の改善を図り、既存製品に比して施工がしやすく、施工期間の短縮に寄与しております。研究開発費の金額は、25,851千円であります。
主な研究開発の成果については、次のとおり製品を開発し、販売しました。
(1) ステンレス製 床点検口(フロアーハッチ)
床下の配線や配管を点検するために、建物周辺のさまざまな場所に設けられる床点検口です。配線・配管等の点検が容易になり、長期にわたり良好な状態で建物を使用することができるようになります。使用場所に応じて、モルタル充填用(屋内用・屋内外用)と樹脂タイル張物用(屋内用)、密閉形と一般形、施錠機能の有無、仕上材の違いから選べる、8種類を設定しました。陶磁器質タイル、樹脂タイル、長尺シートなど各種仕上材に合わせた蓋高さとすることで、蓋の軽量化を図り、開閉を軽くすることで、メンテナンスが行いやすくなりました。
(2) HACCP対応 完全排水集水桝 STV-M
学校給食施設・大規模調理場・商業施設の調理場・食品加工工場など、HACCP対応の排水設備としてお使いいただける内部の清掃が行いやすい形状のステンレス製集水桝です。桝の底部をテーパー形状とし、角部にR加工をすることにより、排水が飛散せずスムーズに流れ、桝内に水が残らない、完全排水ができる集水桝です。悪臭や、虫、ネズミの侵入を防ぐ取り外し式の封水トラップと、排水を阻害する廃棄物の流出を防ぐ、バスケット付も設定しました。
(3) U字溝用スリットみぞ蓋
歩道・公園・公開空地・建物まわりの舗装空間において、みぞ蓋を目立たないように設置するための、意匠にこだわったスリット型の排水みぞ蓋です。「ボーダースリット」は排水口のスリット部を片側に寄せた形状のため、排水溝を敷地境界間際に設置することのできるスリット蓋です。スリット部を敷地境界間際まで寄せることで、空間を分断することがなくなり、景観の向上に役立ちます。「センタースリット」はスリット開口=実開口で、より細いスリットを実現しました。独自の蓋受構造により、同じ排水性能でスリット開口幅をより狭くで
きました。