有価証券報告書-第65期(2022/04/01-2023/03/31)
(重要な後発事象)
当社は、2023 年4月17 日開催の取締役会において、当社の連結子会社である広州丸順汽車配件有限公司(以下「広州丸順社」という。)が、中国福建省に子会社(当社の孫会社)を設立することを決議いたしました。
1.孫会社設立の理由
当社グループは、自動車の電動化が急速に拡大している中国において、広州丸順社と武漢丸順社の2拠点を展開しており、前中長期経営計画(2019年3月期~2023年3月期)において、電動化事業の拡大を図ってまいりました。特に広州丸順社においては、車載電池シェア上位を誇る寧徳時代新能源科技股份有限公司(以下「CATL」という。)と2020年に取引を開始したのを皮切りに、2022年に福建開発・営業センターを開設し新車種立ち上げのスピーディな対応によりCATLとの関係強化を図ったほか、広州丸順社に新プレスライン導入を2024年に計画しCATLからの受注拡大を図る等、競争力の強化を図ってまいりました。
このような中、2023年度から始まる新中長期経営計画において、CATLとの更なる強固な関係性を構築するほか、中国自動車市場で存在感を増す中国系メーカーへの電動化部品の受注拡大を図るため、今後、周辺地区を含め発展が見込まれる中国福建省に新たに新会社を設立することといたしました。
2.設立する孫会社の概要
3.当社子会社の概要
4.今後の業績に与える影響
本件が2024年3月期の連結業績に与える影響は軽微であります。
当社は、2023 年4月17 日開催の取締役会において、当社の連結子会社である広州丸順汽車配件有限公司(以下「広州丸順社」という。)が、中国福建省に子会社(当社の孫会社)を設立することを決議いたしました。
1.孫会社設立の理由
当社グループは、自動車の電動化が急速に拡大している中国において、広州丸順社と武漢丸順社の2拠点を展開しており、前中長期経営計画(2019年3月期~2023年3月期)において、電動化事業の拡大を図ってまいりました。特に広州丸順社においては、車載電池シェア上位を誇る寧徳時代新能源科技股份有限公司(以下「CATL」という。)と2020年に取引を開始したのを皮切りに、2022年に福建開発・営業センターを開設し新車種立ち上げのスピーディな対応によりCATLとの関係強化を図ったほか、広州丸順社に新プレスライン導入を2024年に計画しCATLからの受注拡大を図る等、競争力の強化を図ってまいりました。
このような中、2023年度から始まる新中長期経営計画において、CATLとの更なる強固な関係性を構築するほか、中国自動車市場で存在感を増す中国系メーカーへの電動化部品の受注拡大を図るため、今後、周辺地区を含め発展が見込まれる中国福建省に新たに新会社を設立することといたしました。
2.設立する孫会社の概要
| 名称 | 福建丸順新能源汽車科技有限公司 | |
| 所在地 | 中華人民共和国 福建省福州市羅源県台商投資区松山片区 | |
| 代表者の役職・氏名 | 董事長兼総経理 棚橋哲郎(広州丸順汽車配件有限公司董事長兼総経理) | |
| 事業内容 | 自動車部品の製造・販売 | |
| 主要設備 | オートタンデムプレスライン プレス設備(広州丸順汽車配件有限公司より移管) 溶接設備 塗装設備 | |
| 資本金 | 20百万元 | |
| 設立年月日 | 2023年4月25日 | |
| 生産開始予定日 | 2025年1月(予定) | |
| 主要生産部品(想定) | 大型バッテリーカバー 大型バッテリーケース 小物部品 | |
| 大株主及び出資比率 | 広州丸順汽車配件有限公司100% | |
| 上場会社と 当該孫会社との関係 | 資本関係 | 当社の連結子会社である広州丸順汽車配件有限公司が100%出資することにより設立する会社であります。 |
| 人的関係 | 当社の連結子会社である広州丸順汽車配件有限公司の董事長兼総経理である棚橋哲郎(株式会社J-MAX 上席執行役員)が新会社の董事長兼総経理に就任する予定であります。 | |
| 取引関係 | 該当事項はありません。 | |
3.当社子会社の概要
| 名称 | 広州丸順汽車配件有限公司 |
| 所在地 | 中華人民共和国 広東省広州市広州経済技術開発区永和経済区永盛路8号 |
| 設立年月日 | 2001年11月 |
| 事業内容 | 自動車部品及び自動車金型の製造販売 |
| 代表者の役職・氏名 | 董事長兼総経理 棚橋哲郎(株式会社J-MAX上席執行役員) |
| 資本金 | 30,000千US$ |
4.今後の業績に与える影響
本件が2024年3月期の連結業績に与える影響は軽微であります。