6467 ニチダイ

6467
2024/08/23
時価
30億円
PER 予
60.82倍
2010年以降
赤字-80.48倍
(2010-2024年)
PBR
0.29倍
2010年以降
0.18-3.54倍
(2010-2024年)
配当 予
1.79%
ROE 予
0.48%
ROA 予
0.32%
資料
Link
CSV,JSON

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2.報告セグメントの変更等に関する事項
(有形固定資産の減価償却方法の変更)
「会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更」に記載のとおり、当社及び国内子会社1社は、有形固定資産の減価償却方法について、定率法(ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物付属設備を除く)については定額法)を採用しておりましたが、第1四半期連結会計期間より、定額法に変更しております。
2017/02/13 9:14
#2 会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
当第3四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日至 平成28年12月31日)
(会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更)(有形固定資産の減価償却方法の変更)当社及び国内子会社1社は、有形固定資産の減価償却方法について、定率法(ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物付属設備を除く)については定額法)を採用しておりましたが、第1四半期連結会計期間より、定額法に変更しております。この変更は、昨今の自動車産業の潮流を踏まえ、事業構造の転換を実行するための設備投資を契機として、当社グループの有形固定資産の使用実態を検討した結果、定額法による減価償却の方法を採用する方が使用実態とより整合した費用配分を行うことができることから実施したものです。これにより、従来の方法と比べて、当第3四半期連結累計期間の営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ91,212千円増加しております。
2017/02/13 9:14
#3 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
告セグメントの変更等に関する事項
(有形固定資産の減価償却方法の変更)
「会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更」に記載のとおり、当社及び国内子会社1社は、有形固定資産の減価償却方法について、定率法(ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物付属設備を除く)については定額法)を採用しておりましたが、第1四半期連結会計期間より、定額法に変更しております。
これにより、従来の方法と比べて、当第3四半期連結累計期間のセグメント利益が、それぞれ「ネットシェイプ」で63,948千円、「アッセンブリ」で12,752千円、「フィルタ」で14,512千円増加しております。2017/02/13 9:14