当第1四半期連結累計期間における、当社グループの主要顧客業界である日系自動車産業では、堅調に推移している中国市場や回復基調にあるASEAN市場に加え、新型車投入効果が出ている国内市場でも、販売台数が前年同期比で増加傾向となりました。また、減少傾向ではあるものの米国市場も依然高水準であることから、国内外の生産台数は増加傾向で推移いたしました。一方、世界経済に関しましては、中国及び新興国の景気減速など不安要素を含んだ状況になっております。
このような状況のなか、ネットシェイプ事業の金型部門において、国内は前年と同水準で推移した一方、東アジア地域向けの売上高が低調に推移いたしました。一方、精密鍛造品部門においては、エアコン用スクロールコンプレッサー部品の海外生産が増加傾向で推移いたしました。その結果、ネットシェイプ事業の売上高は16億2千4百万円(前年同期比1.6%減)となりました。
アッセンブリ事業では、国内外ともにガソリンエンジン車向けのターボチャージャー部品の売上高が増加傾向で推移いたしました。その結果、アッセンブリ事業の売上高は16億4千7百万円(前年同期比35.2%増)となりました。
2017/08/10 9:07