7841 遠藤製作所

7841
2024/10/18
時価
115億円
PER 予
8.54倍
2010年以降
赤字-37.11倍
(2010-2023年)
PBR
0.51倍
2010年以降
0.17-0.52倍
(2010-2023年)
配当 予
3.28%
ROE 予
5.92%
ROA 予
4.97%
資料
Link
CSV,JSON

親会社株主に帰属する四半期純利益

【期間】

連結

2010年9月30日
1億2075万
2011年9月30日
-4878万
2012年9月30日
6396万
2013年9月30日
-3億5687万
2014年9月30日 -18.33%
-4億2227万
2015年9月30日
4605万
2016年9月30日 +999.99%
6億4863万
2017年9月30日 -60.34%
2億5725万
2018年6月30日 -27.66%
1億8609万
2019年6月30日 -45.39%
1億162万
2020年6月30日
-3億4264万
2021年6月30日
6億6182万
2022年6月30日 +45.69%
9億6423万
2023年6月30日 -50.88%
4億7365万
2024年6月30日 +54.75%
7億3296万

個別

2010年9月30日
-7300万
2011年9月30日 -339.73%
-3億2100万
2012年9月30日
-3300万
2013年9月30日 -999.99%
-4億8200万
2014年9月30日 -30.91%
-6億3100万
2015年9月30日 -11.41%
-7億300万
2016年9月30日
2億1500万
2017年6月30日 -19.07%
1億7400万
2018年6月30日 +187.36%
5億

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況のもと、当社グループは、取引先に対し受注獲得の取り組みを強化し、安定した製品の供給を維持できるよう、顧客との対面でのリレーション強化及び生産の効率化を実施し、市場への安定供給及び原価低減に努めました。
この結果、ゴルフ事業のゴルフ分野において引き続き市場が好調に推移していること及び航空機分野において新型コロナウイルス感染症により停滞していた市場が回復したこと、鍛造事業において自動車市場の半導体不足の影響は残るものの市場は堅調に推移していること等もあり、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高は78億70百万円(前年同期比12.2%増)となりました。一方、利益面につきましては、効率化及びコスト低減に努めたものの、原材料及び燃料費の高騰の影響等があり、営業利益5億96百万円(同47.6%減)、経常利益7億4百万円(同37.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益4億73百万円(同50.9%減)となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
2023/08/10 10:16
#2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年6月30日)当第2四半期連結累計期間(自 2023年1月1日至 2023年6月30日)
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円)964,231473,659
普通株主に帰属しない金額(千円)--
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円)964,231473,659
普通株式の期中平均株式数(株)8,749,6148,751,362
(注)1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.株主資本において自己株式として計上されている役員株式給付信託(BBT)制度の信託口が所有する当社株式は、1株当たり四半期純利益金額の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。(前第2四半期連結累計期間65,238株、当第2四半期連結累計期間63,456株)
2023/08/10 10:16