有価証券報告書-第79期(2025/04/01-2026/03/31)
(4)指標及び目標
<気候変動対応>当社グループは、GHG排出量を経営上の重要な指標と認識しております。アスエネの運用により、まずは自社の直接排出(Scope1)および間接排出(Scope2)の把握・可視化に注力しております。主力事業である溶接材料、トッププレート(耐摩耗用クラッド鋼板)の製造や溶接工事施工における電気使用が排出の約70%を占めるという状況であり、現時点ではクリーン電力への切替コストが事業収益に与える影響を慎重に見極める段階にあります。そのため、短期的には設備の運用効率向上や老朽設備の計画的な更新による「原単位」での改善を目指し、中長期的にコストと環境負荷のバランスを考慮した最適なエネルギー構成を検討してまいります。また、受注機会の増加への対応策として、当社の溶接肉盛技術が省エネやGHG排出低減に繋がる技術であることから、技術の開発と合わせて、顧客等への周知を積極的に行っていきます。
<気候変動対応>当社グループは、GHG排出量を経営上の重要な指標と認識しております。アスエネの運用により、まずは自社の直接排出(Scope1)および間接排出(Scope2)の把握・可視化に注力しております。主力事業である溶接材料、トッププレート(耐摩耗用クラッド鋼板)の製造や溶接工事施工における電気使用が排出の約70%を占めるという状況であり、現時点ではクリーン電力への切替コストが事業収益に与える影響を慎重に見極める段階にあります。そのため、短期的には設備の運用効率向上や老朽設備の計画的な更新による「原単位」での改善を目指し、中長期的にコストと環境負荷のバランスを考慮した最適なエネルギー構成を検討してまいります。また、受注機会の増加への対応策として、当社の溶接肉盛技術が省エネやGHG排出低減に繋がる技術であることから、技術の開発と合わせて、顧客等への周知を積極的に行っていきます。