当社の主な販売分野である半導体業界におきましては、一部に在庫調整の動きがみられたものの、スマートフォンをはじめとした携帯端末の需要を背景に堅調に推移しました。FPD業界におきましては、スマートフォン向けの中小型液晶パネルに加えてテレビ向けの大型液晶パネル向けの設備投資が積極的に行われ好調に推移しました。
このような経済状況のもと、半導体分野では、前年度に引き続き顧客内におけるシェア拡大に注力し、需要拡大に合わせた生産設備増強や流動的人材の活用で生産体制の強化を図り売上高は好調に推移しました。FPD分野では、旺盛な設備投資意欲を背景とした受注増加へ協力企業拡大を進めることで対応しました。損益面では、売上高増加にくわえ、生産性向上を進めることで営業利益、経常利益及び四半期純利益は前年同期を大きく上回りました。
この結果、当第1四半期累計期間の業績は、売上高が619百万円(前年同期比60.9%増)、営業利益は155百万円(前年同期比277.8%増)、経常利益は148百万円(前年同期比248.2%増)、四半期純利益は100百万円(前年同期比140.4%増)となりました。
2016/01/14 9:23