売上高
個別
- 2009年11月30日
- 2億1981万
- 2010年11月30日 +27.35%
- 2億7994万
- 2011年11月30日 +29.44%
- 3億6234万
- 2012年11月30日 -28.38%
- 2億5952万
- 2013年11月30日 +19.86%
- 3億1106万
- 2014年11月30日 +23.76%
- 3億8496万
- 2015年11月30日 +60.94%
- 6億1956万
- 2016年11月30日 -0.24%
- 6億1809万
- 2017年11月30日 +69.17%
- 10億4561万
- 2018年11月30日 +12.36%
- 11億7484万
- 2019年11月30日 -19.82%
- 9億4196万
- 2020年11月30日 +16.88%
- 11億97万
- 2021年11月30日 +76.06%
- 19億3833万
- 2022年11月30日 +28.34%
- 24億8764万
- 2023年11月30日 -55.08%
- 11億1742万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期財務諸表(連結)
- 顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、以下のとおりであります。2024/01/12 9:26
(注)「その他の収益」は、リース取引に関する会計基準に基づく賃貸収入であります。前第1四半期累計期間(自 2022年9月1日至 2022年11月30日) 当第1四半期累計期間(自 2023年9月1日至 2023年11月30日) その他の収益(千円) (注) 8,100 8,100 外部顧客への売上高(千円) 2,487,648 1,117,429 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社の主な販売分野である半導体分野におきましては、半導体需要の低迷が続くなか、半導体製造装置市場にも停滞感が続きました。なお、厳しい市場環境下でも、先端DRAMに投資急拡大の動きがありました。また、当社が従来から取り組んでいた新規顧客との開発案件が大きく進展し、本日時点では量産受注が始まっております。一方、FPD分野におきましては、液晶向けの投資再開が見込めない中、G6およびG8.5OLED(有機EL)の投資計画が続いたことにより、市場は低調ながら底堅く推移いたしました。その他分野では、太陽電池製造装置向けの受注残をこなした後は新たな受注が予定よりも遅れており計画に対し未達となっております。費用面につきましては、工場の稼働が停滞したままである一方で、在庫が減少した事などから受注損失引当金及び棚卸資産の評価減は減少しました。2024/01/12 9:26
これらの結果、当第1四半期累計期間の経営成績は、売上高が1,117百万円(前年同期比55.1%減)、営業損失は22百万円(前年同期は668百万円の営業利益)、経常損失は49百万円(前年同期は663百万円の経常利益)、四半期純損失は39百万円(前年同期は467百万円の四半期純利益)となりました。
なお、当社は精密部品事業のみの単一セグメントであるため、セグメントごとの記載を省略しております。