有価証券報告書-第38期(2024/09/01-2025/08/31)
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、設備投資計画に照らして、主に銀行借入により、必要な資金を調達しております。一時的な余資は短期的な預金に限定しております。デリバティブは、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
①信用リスクの管理
営業債権である売掛金、受取手形及び電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、与信管理規程に沿って相手先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、信用状況を把握し、リスク低減を図っております。
②資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
短期借入金及び長期借入金は主に営業取引及び設備投資に係る資金調達であり、流動性リスクに晒されておりますが、各部署からの報告に基づき管理本部が毎月資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。
③デリバティブ取引の管理
デリバティブ取引は、借入金の金利変動リスクを回避する目的で金利スワップ取引を行っております。デリバティブ取引は、当社の社内規程に従い行うこととしております。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。また、「2.金融商品の時価等に関する事項」におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
2.金融商品の時価等に関する事項
2025年8月31日における連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
当連結会計年度(2025年8月31日)
(注)1.「現金及び預金」「売掛金」「電子記録債権」「受取手形」「買掛金」「リース債務」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、「長期リース債務」については、重要性が乏しいことから、記載を省略しております。
2.長期借入金には、1年内返済予定の長期借入金を含めております。
3.市場価格のない株式等は、上表には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下 のとおりであります。
4.デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しております。
(注)1.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
当連結会計年度(2025年8月31日)
(注)2.長期借入金の連結決算日後の返済予定額
当連結会計年度(2025年8月31日)
3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
当連結会計年度(2025年8月31日)
(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
・デリバティブ取引
取引先金融機関から提示された価格等により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
当連結会計年度(2025年8月31日)
(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
・短期借入金及び長期借入金
これらの時価については、元利金の合計額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、設備投資計画に照らして、主に銀行借入により、必要な資金を調達しております。一時的な余資は短期的な預金に限定しております。デリバティブは、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
①信用リスクの管理
営業債権である売掛金、受取手形及び電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、与信管理規程に沿って相手先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、信用状況を把握し、リスク低減を図っております。
②資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
短期借入金及び長期借入金は主に営業取引及び設備投資に係る資金調達であり、流動性リスクに晒されておりますが、各部署からの報告に基づき管理本部が毎月資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。
③デリバティブ取引の管理
デリバティブ取引は、借入金の金利変動リスクを回避する目的で金利スワップ取引を行っております。デリバティブ取引は、当社の社内規程に従い行うこととしております。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。また、「2.金融商品の時価等に関する事項」におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
2.金融商品の時価等に関する事項
2025年8月31日における連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
当連結会計年度(2025年8月31日)
| 連結貸借対照表計上額 (千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
| 短期借入金 | 150,000 | 150,745 | 745 |
| 長期借入金(注2) | 13,357,020 | 13,214,529 | △142,490 |
| 負債計 | 13,507,020 | 13,365,274 | △141,745 |
| デリバティブ取引(注4) | 83,916 | 83,916 | - |
(注)1.「現金及び預金」「売掛金」「電子記録債権」「受取手形」「買掛金」「リース債務」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、「長期リース債務」については、重要性が乏しいことから、記載を省略しております。
2.長期借入金には、1年内返済予定の長期借入金を含めております。
3.市場価格のない株式等は、上表には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下 のとおりであります。
| 区分 | 当連結会計年度(千円) |
| 非上場株式 | 7,000 |
4.デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しております。
(注)1.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
当連結会計年度(2025年8月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 5年以内 (千円) | 5年超 10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
| 現金及び預金 | 4,252,863 | - | - | - |
| 受取手形 | 26,626 | - | - | - |
| 売掛金 | 2,360,581 | - | - | - |
| 電子記録債権 | 1,019,866 | - | - | - |
| 合計 | 7,659,936 | - | - | - |
(注)2.長期借入金の連結決算日後の返済予定額
当連結会計年度(2025年8月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| 長期借入金 | 1,356,519 | 1,353,000 | 1,268,000 | 1,188,000 | 1,150,500 | 7,041,000 |
| 合計 | 1,356,519 | 1,353,000 | 1,268,000 | 1,188,000 | 1,150,500 | 7,041,000 |
3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
当連結会計年度(2025年8月31日)
| 区分 | 時価(千円) | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| デリバティブ取引 | ||||
| 金利関連 | - | 83,916 | - | 83,916 |
| 資産計 | - | 83,916 | - | 83,916 |
(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
・デリバティブ取引
取引先金融機関から提示された価格等により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
当連結会計年度(2025年8月31日)
| 区分 | 時価(千円) | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 短期借入金 | - | 150,745 | - | 150,745 |
| 長期借入金 | - | 13,214,529 | - | 13,214,529 |
| 負債計 | - | 13,365,274 | - | 13,365,274 |
(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
・短期借入金及び長期借入金
これらの時価については、元利金の合計額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。