四半期報告書-第29期第3四半期(平成28年3月1日-平成28年5月31日)
3.株主資本の著しい変動
平成27年5月14日開催の臨時株主総会において、資本準備金の額の減少の件が承認可決されたため、会社法第448条第1項の規定に基づき、同日付で資本準備金106,000千円を取崩し、その他資本剰余金へ振り替えました。
また、平成27年5月14日開催の取締役会において、A種優先株式246株に関して、自己株式の取得及び消却を決議し、平成27年5月29日に実施いたしました。この結果、当第3四半期累計期間において資本剰余金が106,000千円、利益剰余金が140,000千円減少、自己株式が246,000千円増加及び減少し、当第3四半期会計期間末において資本剰余金は19,850千円となっております。
平成27年5月14日開催の臨時株主総会において、資本準備金の額の減少の件が承認可決されたため、会社法第448条第1項の規定に基づき、同日付で資本準備金106,000千円を取崩し、その他資本剰余金へ振り替えました。
また、平成27年5月14日開催の取締役会において、A種優先株式246株に関して、自己株式の取得及び消却を決議し、平成27年5月29日に実施いたしました。この結果、当第3四半期累計期間において資本剰余金が106,000千円、利益剰余金が140,000千円減少、自己株式が246,000千円増加及び減少し、当第3四半期会計期間末において資本剰余金は19,850千円となっております。