このような状況下で、当社グループは今年4月からスタートしております中期経営計画「CHANGE&CHALLENGE」に基づき、利益率の高い溶接継手の拡販、値上げの推進、社内生産能力の強化などの施策を展開し、売上増強、収益率改善に引き続き取り組んでまいりました。しかし、需要低迷の中、売上高は伸び悩んでおります。また、仕入コスト上昇分の販売価格への転嫁が進んでおらず、採算面も大変厳しくなっております。このため、当社グループの業績は持ち直しつつあるものの低調な結果となりました。
当第2四半期連結累計期間の連結売上高は2,251百万円(前年同四半期比12.3%増)となりました。売上総利益につきましては、前年同四半期に比べて売上高が増加したことと、売上総利益率が前年同四半期に比べて0.8ポイント増加し、16.1%となったことによりまして、前年同四半期比56百万円増加し、362百万円となりました。この結果、営業損失は10百万円(前年同四半期は営業損失75百万円)、経常損失は37百万円(前年同四半期は経常損失110百万円)となりました。四半期純損益につきましては、四半期純損失43百万円(前年同四半期は四半期純損失87百万円)となりました。
(2) 財政状態の分析
2014/11/14 15:00