製品保証引当金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
個別
- 2008年3月31日
- 1690万
- 2009年3月31日 +41.42%
- 2390万
- 2010年3月31日 -50.21%
- 1190万
- 2011年3月31日 -15.13%
- 1010万
- 2012年3月31日 +188.12%
- 2910万
- 2013年3月31日 -25.77%
- 2160万
- 2014年3月31日 -32.41%
- 1460万
- 2015年3月31日 +50%
- 2190万
- 2016年3月31日 -4.57%
- 2090万
- 2017年3月31日 -13.4%
- 1810万
- 2018年3月31日 -20.99%
- 1430万
- 2019年3月31日 +2.8%
- 1470万
- 2020年3月31日 +460.76%
- 8243万
- 2021年3月31日 -35.71%
- 5299万
- 2022年3月31日 -9.05%
- 4820万
- 2023年3月31日 -18.46%
- 3930万
- 2024年3月31日 -83.06%
- 665万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- (9) 重要な会計上の見積りによるリスク2024/06/27 12:20
当社の財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づいて作成されておりますが、財務諸表の作成にあたり、当事業年度末時点の状況を基に行った見積りと当該見積りに用いた仮定のうち、製品保証引当金及び受注損失引当金の見積りには一定の不確実性が含まれております。製品保証引当金については、不具合の予測発生台数及び過去の費用実績を基に見積っておりますが、本質的に将来の不具合発生の予測は不確実なため、見積費用が変動することがあります。受注損失引当金については、契約ごとの仕様及び販売基準価格表から算出した総費用等を基に見積っておりますが、契約仕様は顧客の要求に基づくものであり個別性が強く、また作業工程の遅れ等、当初予定していない事象により見積費用が変動する場合があります。これらの状況変化に伴い結果として、翌事業年度の財務諸表に重要な影響を及ぼすリスクがあります。 - #2 引当金明細表（連結）
- 製品保証引当金の「当期減少額(その他)」は、洗替による戻入額等であります。2024/06/27 12:20
- #3 重要な会計上の見積り、財務諸表（連結）
- (1)当事業年度の財務諸表に計上した金額2024/06/27 12:20
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報(単位:千円) 前事業年度 当事業年度 製品保証引当金 39,300 6,658
売上製品の保証等の費用に充てるため、過去の実績に基づく見積額に加え、個別の不具合案件に対する将来の負担見積額を合理的に見積ることができる場合に、将来の損失見積額を製品保証引当金として計上しております。 - #4 重要な会計方針、財務諸表（連結）
- 製品保証引当金
売上製品の保証等の費用に充てるため、売上高に対する過去の実績比率に基づく見積額及び個別案件に対する見積額を計上しております。2024/06/27 12:20