有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 海外案件につきましては、米中貿易摩擦の問題に新型コロナウイルス感染症の拡大が加わり、韓国・中国の動きが減速しております。一方、アジア地区を中心に貨物船やタンカーの代替建造案件が見えつつあり、同感染症の流行が一段落したのちは将来の実需につながるものと期待しております。2020/08/07 9:03
このような企業環境のもと、当第1四半期累計期間の経営成績につきましては、受注高は、部分品における前年同期の特需に係る受注相当分がなくなりましたが、主機関の受注がカバーして、前年同期比9.7%増の2,284百万円となりました。売上高は、主機関、部分品とも減少し、同15.5%減の2,687百万円となりました。受注残高は、主機関の受注高が販売に見合わず、同34.2%減の2,451百万円となりました。
損益面につきましては、部分品の特需効果の消失や生産高の減少が影響し、コストダウンや経費節減に注力したものの、営業利益は241百万円(前年同期比40.9%減)、経常利益は244百万円(同41.4%減)となり、四半期純利益は167百万円(同41.9%減)となりました。