流動資産
個別
- 2017年3月31日
- 75億1952万
- 2018年3月31日 +80.75%
- 135億9173万
有報情報
- #1 企業結合等関係、財務諸表(連結)
- (6)企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳2018/08/08 15:13
流動資産 4,362,750千円 固定資産 78,744千円 資産合計 4,441,495千円 流動負債 1,935,757千円 固定負債 531,156千円 負債合計 2,466,914千円 - #2 現金及び現金同等物を対価とする事業の譲受け若しくは譲渡又は合併等を行った場合には、当該事業の譲受け若しくは譲渡又は合併等により増加又は減少した資産及び負債の主な内訳
- 当社が事業譲受により取得した資産及び負債の内訳並びに事業の取得価額と事業譲受による支出との関係は次の通りであります。2018/08/08 15:13
流動資産 4,362,750千円 固定資産 78,744 流動負債 △1,935,757 固定負債 △531,156 負ののれん発生益 △574,580 事業の取得価額 △1,400,000 現金及び現金同等物 ― 差引:事業譲受による支出 △1,400,000 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 損益面では、主機関におきましては造船市況は引き続き厳しく販売価格の改善は進んでおりませんが、修理・部品等におきましては事業統合により売上が増加、統合のシナジー効果でコスト削減に一定の成果が出たことなどから、営業利益は1億7千5百万円(前年同期は4億6千6百万円の損失)、経常利益は1億1千8百万円(前年同期は4億6千4百万円の損失)となりました。また、特別利益として事業統合による負ののれん発生益(5億7千4百万円)を計上したこと、並びに、繰延税金資産の回収可能性について慎重に検討した結果、繰延税金資産4億3千7百万円を計上したことなどにより、当期純利益は10億6千9百万円(前年同期は4億6千4百万円の損失)となりました。2018/08/08 15:13
流動資産は、前事業年度末に比べ80.8%増加し、135億9千1百万円となりました。これは、主として現金及び預金が5億7千8百万円、売上債権が29億3千5百万円、たな卸資産が23億4千6百万円それぞれ増加したことなどによるものであります。
固定資産は、前事業年度末に比べ9.5%増加し、35億円となりました。これは、主として有形固定資産のうちリース資産が7千1百万円、無形固定資産のうちソフトウエア仮勘定が1億3千6百万円、投資その他の資産が7千6百万円それぞれ増加したことなどによるものであります。 - #4 関係会社に関する資産・負債の注記
- 区分掲記されたもの以外で各科目に含まれている関係会社に対するものは次のとおりであります。2018/08/08 15:13
前事業年度(平成29年3月31日) 当事業年度(平成30年3月31日) (流動資産) 売掛金 26,110千円 7,954千円