- #1 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)1.セグメント利益は売上収益から売上原価および販売費及び一般管理費を控除して算定しております。
2.セグメント利益の調整額△407百万円は、未実現利益の調整等であります。
2024/06/19 12:55- #2 注記事項-従業員給付、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(3)従業員給付費用
前連結会計年度及び当連結会計年度における連結損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に含まれる従業員給付費用の合計額は、それぞれ12,267百万円及び13,145百万円であります。
2024/06/19 12:55- #3 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注) 有形固定資産の減価償却費は、連結損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に含まれております。
帳簿価額
2024/06/19 12:55- #4 注記事項-株式に基づく報酬、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(4)株式報酬費用
連結損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に含まれている株式報酬費用計上額は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ102百万円及び116百万円であります。
2024/06/19 12:55- #5 注記事項-棚卸資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当連結会計年度に費用として認識された棚卸資産の額は、連結損益計算書の「売上原価」とほぼ同額であります。
また、費用として認識された棚卸資産の評価減の金額は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ871百万円及び831百万円であります。評価減の戻入金額は、それぞれ716百万円及び873百万円であります。これは、個々の棚卸資産の戻入金額を把握することが困難なため、金額は洗替法によっております。
2024/06/19 12:55- #6 注記事項-無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注) 無形資産の償却費は、連結損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に含まれております。
帳簿価額
2024/06/19 12:55- #7 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1)棚卸資産の評価
棚卸資産は、取得原価で測定しておりますが、報告期間末における正味実現可能価額が取得原価より下落している場合には、当該正味実現可能価額で測定し、取得原価との差額を原則として売上原価に認識しております。
営業循環過程にある棚卸資産については、販売価格及び追加加工に要する原価の予測を経営者による主要な仮定として正味実現可能価額を算定しております。また営業循環過程から外れて滞留する棚卸資産については、将来の需要、販売価格及び追加加工に要する原価の予測を経営者による主要な仮定として正味実現可能価額を算定しております。
2024/06/19 12:55- #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
e. その他につきましては、売上収益は674百万円(前期比38.9%減)、セグメント損失は42百万円(前期はセグメント利益125百万円)となりました。
セグメント利益は売上収益から売上原価および販売費及び一般管理費を控除して算定しております。
(財政状態)
2024/06/19 12:55- #9 連結損益計算書(IFRS)(連結)
【連結損益計算書】
| | | | (単位:百万円) |
売上収益 | 6,25 | 94,963 | | 83,928 |
売上原価 | | △68,204 | | △60,258 |
売上総利益 | | 26,758 | | 23,669 |
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