電子記録債務
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2013年3月31日
- 106億4700万
- 2014年3月31日 +30.53%
- 138億9800万
- 2015年3月31日 +21.55%
- 168億9300万
- 2016年3月31日 +0.63%
- 170億
- 2017年3月31日 -5.21%
- 161億1500万
- 2018年3月31日 +15.85%
- 186億6900万
- 2019年3月31日 -15.72%
- 157億3500万
- 2020年3月31日 -40.52%
- 93億5900万
- 2021年3月31日 +4.93%
- 98億2000万
- 2022年3月31日 +54.98%
- 152億1900万
- 2023年3月31日 +17.77%
- 179億2300万
- 2024年3月31日 -38.24%
- 110億7000万
個別
- 2013年3月31日
- 110億4800万
- 2014年3月31日 +30.72%
- 144億4200万
- 2015年3月31日 +22.28%
- 176億5900万
- 2016年3月31日 +0.24%
- 177億100万
- 2017年3月31日 -5.69%
- 166億9300万
- 2018年3月31日 +15.71%
- 193億1500万
- 2019年3月31日 -15.3%
- 163億5900万
- 2020年3月31日 -44.29%
- 91億1300万
- 2021年3月31日 +7.18%
- 97億6700万
- 2022年3月31日 +56.12%
- 152億4800万
- 2023年3月31日 +17.31%
- 178億8800万
- 2024年3月31日 -38.37%
- 110億2500万
有報情報
- #1 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 営業債権である受取手形、及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、グローバルに事業を展開していることから生じる外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されておりますが、原則として外貨建ての営業債務をネットしたポジションについて先物為替予約を利用してヘッジしております。投資有価証券は、主に取引先企業との業務又は資本提携等に関連する株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。2024/06/21 14:38
営業債務である支払手形及び買掛金、電子記録債務、未払金は、1年以内の支払期日であります。また、その一部には、原料等の輸入に伴う外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されておりますが、恒常的に同じく外貨建てである売掛金残高の範囲内にあります。借入金及び社債は、主に運転資金や設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、償還日は決算日後、最長3年以内であります。
デリバティブ取引は、通常の取引の範囲内で、外貨建金銭債権債務に係る将来の為替レートの変動リスクを回避する目的で、為替予約取引、通貨オプション取引及び通貨スワップ取引を行っております。また、借入金及び社債の金利リスクを回避する目的で、金利スワップ取引を行っております。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の「会計方針に関する事項」に記載されている「重要なヘッジ会計の方法」を参照下さい。