6103 オークマ

6103
2024/04/25
時価
2341億円
PER 予
10.96倍
2010年以降
赤字-225.41倍
(2010-2023年)
PBR
0.99倍
2010年以降
0.52-1.82倍
(2010-2023年)
配当 予
2.88%
ROE 予
8.99%
ROA 予
6.79%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - 欧州

【期間】

連結

2013年9月30日
82億1200万
2014年9月30日 +40.11%
115億600万
2015年9月30日 +14.31%
131億5200万
2016年9月30日 -17.48%
108億5300万
2017年9月30日 +17.88%
127億9400万
2018年9月30日 +23.61%
158億1500万
2019年9月30日 -20.15%
126億2800万
2020年9月30日 -33.94%
83億4200万
2021年9月30日 +48.15%
123億5900万
2022年9月30日 +49.02%
184億1700万
2023年9月30日 +14.79%
211億4100万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
2023/11/10 9:24
#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
製品別に分解した売上高については、以下のとおりであります。
前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
2023/11/10 9:24
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
日本は、底打ち時期を探る中、半導体製造装置や自動車関連からの需要回復が予想より遅れており、受注は動きの鈍い状況が続きました。
このような状況の下、売上高は93,408百万円(前年同四半期比5.1%増)となりました。損益面では、部材のコストは高止まり乃至緩やかな上昇が続いていることから、生産の効率化等、自助努力に注力しながら、販売価格への転嫁を進め、営業利益は9,442百万円(前年同四半期比27.0%増)となりました。
② 米州
2023/11/10 9:24