6103 オークマ

6103
2024/09/18
時価
1921億円
PER 予
11.1倍
2010年以降
赤字-225.41倍
(2010-2024年)
PBR
0.75倍
2010年以降
0.52-1.82倍
(2010-2024年)
配当 予
7.03%
ROE 予
6.73%
ROA 予
5.16%
資料
Link
CSV,JSON

支払手形

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
113億4400万
2009年3月31日 -60.9%
44億3500万
2010年3月31日 -72.67%
12億1200万
2011年3月31日 +51.49%
18億3600万
2012年3月31日 +10.57%
20億3000万
2013年3月31日 -44.83%
11億2000万
2014年3月31日 +30.45%
14億6100万
2015年3月31日 +11.57%
16億3000万
2016年3月31日 -5.58%
15億3900万
2017年3月31日 -24.95%
11億5500万
2018年3月31日 +2.94%
11億8900万
2019年3月31日 -26.07%
8億7900万
2020年3月31日 -67.58%
2億8500万
2021年3月31日 +6.32%
3億300万
2022年3月31日 +107.59%
6億2900万
2023年3月31日 -69.32%
1億9300万
2024年3月31日 -35.75%
1億2400万

有報情報

#1 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
営業債権である受取手形、及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、グローバルに事業を展開していることから生じる外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されておりますが、原則として外貨建ての営業債務をネットしたポジションについて先物為替予約を利用してヘッジしております。投資有価証券は、主に取引先企業との業務又は資本提携等に関連する株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金、電子記録債務、未払金は、1年以内の支払期日であります。また、その一部には、原料等の輸入に伴う外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されておりますが、恒常的に同じく外貨建てである売掛金残高の範囲内にあります。借入金及び社債は、主に運転資金や設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、償還日は決算日後、最長3年以内であります。
デリバティブ取引は、通常の取引の範囲内で、外貨建金銭債権債務に係る将来の為替レートの変動リスクを回避する目的で、為替予約取引、通貨オプション取引及び通貨スワップ取引を行っております。また、借入金及び社債の金利リスクを回避する目的で、金利スワップ取引を行っております。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の「会計方針に関する事項」に記載されている「重要なヘッジ会計の方法」を参照下さい。
2024/06/21 14:38