全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 米州
連結
- 2013年12月31日
- 10億3000万
- 2014年12月31日 +6.7%
- 10億9900万
- 2015年12月31日 +128.75%
- 25億1400万
- 2016年12月31日 -64.32%
- 8億9700万
- 2017年12月31日 +116.72%
- 19億4400万
- 2018年12月31日 +5.76%
- 20億5600万
- 2019年12月31日 -28.5%
- 14億7000万
- 2020年12月31日 -55.24%
- 6億5800万
- 2021年12月31日 +239.36%
- 22億3300万
- 2022年12月31日 +119.88%
- 49億1000万
- 2023年12月31日 -10.43%
- 43億9800万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 米州
米国は、弱含みで推移しましたが、製造の国内回帰の動きがあり、また大手企業や航空宇宙等、ハイテク産業での需要は底堅さを維持し、EV関連の設備投資も広がり始めました。他方、中堅、中小事業者においては金融引き締めの影響等により設備投資は抑制傾向で推移しました。
このような状況の下、売上高は51,536百万円(前年同四半期比1.9%減)、営業利益は4,398百万円(前年同四半期比10.4%減)となりました。2024/02/09 9:26