6103 オークマ

6103
2024/04/25
時価
2341億円
PER 予
10.96倍
2010年以降
赤字-225.41倍
(2010-2023年)
PBR
0.99倍
2010年以降
0.52-1.82倍
(2010-2023年)
配当 予
2.88%
ROE 予
8.99%
ROA 予
6.79%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - アジア・パシフィック

【期間】

連結

2013年12月31日
13億3400万
2014年12月31日 -16.42%
11億1500万
2015年12月31日 -11.57%
9億8600万
2016年12月31日 +20.08%
11億8400万
2017年12月31日 +9.88%
13億100万
2018年12月31日 +23.98%
16億1300万
2019年12月31日 -6.01%
15億1600万
2020年12月31日 -67.02%
5億
2021年12月31日 +90.2%
9億5100万
2022年12月31日 +15.14%
10億9500万
2023年12月31日 -11.32%
9億7100万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
アジア・パシフィック
中国は、総じて製造業全体が低迷しており、工作機械需要の減速感が強まりました。活況を呈していたEV関連からの需要が一巡する中で、大手EVメーカーの設備投資が一部継続しており、その需要を着実に取り込みました。
中国以外のアジア市場では、タイ、マレーシア、インドネシアの市況は緩やかな回復傾向となり、インドにおいては設備投資への旺盛な意欲が継続しました。他方、韓国、台湾等では弱い動きが続きました。
このような状況の下、売上高は22,019百万円(前年同四半期比7.5%減)、営業利益は971百万円(前年同四半期比11.4%減)となりました。
(2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における当グループの研究開発費の総額は、3,109百万円であります。2024/02/09 9:26