このような状況の下、当第1四半期連結累計期間の経営成績は受注高76,894百万円(前年同期比17.5%増)、売上高57,005百万円(同10.8%増)となりました。
事業別の売上高の状況につきましては、金属加工機械事業においては、板金部門39,922百万円(前年同期比15.1%増)、溶接部門5,179百万円(同2.9%増)となり、全体では45,102百万円(前年同期比13.5%増)となりました。また、金属工作機械事業については、工作機械部門は株式会社アマダマシンツールの旋盤事業を平成27年4月1日付でDMG森精機株式会社グループへ事業譲渡したため、前年同期比29.5%減の1,873百万円となりました。一方、切削部門7,571百万円(前年同期比8.4%増)、プレス部門1,912百万円(同9.5%増)と増収となり、全体では前年同期比0.2%減の11,357百万円となりました。なお、持株会社制への移行に伴い、当第1四半期連結会計期間より報告セグメント及び事業・部門の区分を変更し、従来「金属加工機械事業」に含めていた「プレス部門」を「金属工作機械事業」に含めるとともに、「金属加工機械事業」の「板金部門」のうち株式会社アマダミヤチグループが取り扱っている溶接機等を「溶接部門」として独立させております。従いまして、事業・部門別売上高の前年同期との数値の比較は変更後の区分に基づいて行っております。
主要な地域別売上高の内訳では、日本は前年同期比14.4%増の21,367百万円となりました。また、海外では、欧州は前年同期比1.8%減の11,571百万円と若干の減収となりましたものの、北米11,847百万円(前年同期比29.6%増)、アジア10,961百万円(同5.4%増)と増収となり、海外全体では前年同期比8.8%増の35,637百万円となりました。
2015/08/07 12:40