有価証券報告書-第86期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/06/24 13:11
【資料】
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【項目】
113項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については資金運用規程に基づき、運用基準、決裁方法を定め、安全かつ有利に資金を運用する方針であります。また、資金調達については調達する時点で最も効率的と判断される方法で実行する方針であります。デリバティブ取引は、外貨建営業債権債務に係る為替変動リスクを回避するために利用し、投機的な取引は行いません。
(2)金融商品の内容とそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形、電子記録債権、売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、海外へ製品の販売を行っているため外貨建ての営業債権があり、為替の変動リスクに晒されております。顧客の信用リスクに関しては、当社グループ各社の与信管理規程に基づき、売掛金管理表等で回収・残高・与信管理を行っております。
有価証券及び投資有価証券は、短期資金運用を目的とした満期保有目的の債券、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、定期的に把握された時価が取締役会に報告されております。
営業債務である支払手形、電子記録債務、買掛金の支払期日は、すべてが1年以内です。また海外より仕入を行っているため外貨建ての営業債務があり、為替の変動リスクに晒されております。
短期借入金及び長期借入金は主に営業取引に係る資金調達です。借入金の一部は、金利の変動リスクに晒されており、また、財務制限条項が付されております。
営業債務や借入金は、流動性リスクに晒されておりますが、当社グループ各社において、月次の資金繰計画を作成するなどの方法により管理しております。
外貨建債権債務の為替の変動リスクに関しては、通常の外貨建営業取引に係る輸出実績等を踏まえ、取引の範囲内でデリバティブ取引(為替予約)を利用することによりヘッジしております。デリバティブ取引の実行及び管理は各社の財務部門で行っており、担当役員の承認を得たうえで実行しております。また、財務部門において取引金融機関に対して定期的に残高確認を実施し、担当役員が残高の妥当性を検討しております。なお、デリバティブ取引の契約先は信用度の高い銀行に限定しております。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定において変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注2)を参照ください。)。
前連結会計年度(平成27年3月31日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価
(千円)
差額
(千円)
現金及び預金6,163,9346,163,934-
受取手形及び売掛金8,272,608
貸倒引当金△273,622
7,998,9867,998,986-
有価証券及び投資有価証券
満期保有目的の債券500,140500,140-
その他有価証券261,676261,676-
資産計14,924,73714,924,737-
支払手形及び買掛金6,436,2776,436,277-
短期借入金819,364819,364-
1年内返済予定の
長期借入金
971,812979,5517,739
未払金1,255,8561,255,856-
長期借入金2,367,1522,355,886△11,265
負債計11,850,46211,846,936△3,526
デリバティブ取引(※)
ヘッジ会計が適用されていないもの(3,043)(3,043)-
デリバティブ取引 計(3,043)(3,043)-

(※) デリバティブ取引によって生じた正味の債権、債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で示しております。
当連結会計年度(平成28年3月31日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価
(千円)
差額
(千円)
現金及び預金5,976,0465,976,046-
受取手形及び売掛金9,021,778
電子記録債権184,709
貸倒引当金△247,690
8,958,7978,958,797-
有価証券及び投資有価証券
満期保有目的の債券613,256613,256-
その他有価証券211,947211,947-
資産計15,760,04615,760,046-
支払手形及び買掛金4,230,5154,230,515-
電子記録債務1,893,8781,893,878-
短期借入金1,533,2981,533,298-
1年内返済予定の
長期借入金
1,143,2031,149,1595,956
未払金1,224,2511,224,251-
長期借入金2,269,5092,268,465△1,043
負債計12,294,65612,299,5694,912
デリバティブ取引(※)
ヘッジ会計が適用されていないもの(2,623)(2,623)-
デリバティブ取引 計(2,623)(2,623)-

(※) デリバティブ取引によって生じた正味の債権、債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で示しております。
(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資産
現金及び預金、受取手形及び売掛金、電子記録債権
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
有価証券及び投資有価証券
これらの時価については、株式は取引所の価格によっており、債券は取引金融機関から提示された価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記をご参照下さい。
負債
支払手形及び買掛金、電子記録債務、短期借入金、未払金
これらは短期で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
1年内返済予定の長期借入金、長期借入金
元利金の合計額を新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
デリバティブ取引
デリバティブ取引(為替予約)の時価については、取引金融機関から提示された価格によっております。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
(単位:千円)
区分平成27年3月31日平成28年3月31日
(1) 子会社株式及び関連会社株式(※)28,04728,047
(2) その他有価証券(※)
非上場株式12,72412,724

※ 市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積ることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるものであるため、上表の「有価証券及び投資有価証券」には含めておりません。
3.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成27年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超5年以内
(千円)
5年超10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金6,163,934---
受取手形及び売掛金8,272,608---
有価証券500,000---
投資有価証券
満期保有目的の債券----
合計14,936,543---

当連結会計年度(平成28年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超5年以内
(千円)
5年超10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金5,976,046---
受取手形及び売掛金9,021,778---
電子記録債権184,709---
有価証券613,256---
投資有価証券
満期保有目的の債券----
合計15,795,790---

4.借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成27年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超5年以内
(千円)
5年超10年以内
(千円)
10年超
(千円)
短期借入金819,364---
長期借入金971,8121,694,048673,104-
合計1,791,1761,694,048673,104-

当連結会計年度(平成28年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超5年以内
(千円)
5年超10年以内
(千円)
10年超
(千円)
短期借入金1,533,298---
長期借入金1,143,2031,654,949614,560-
合計2,676,5011,654,949614,560-

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