- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
過去の連結会計年度に関する当該たな卸資産については、個別法による原価計算を行うために必要な受払情報が収集されておらず、前連結会計年度の期首における遡及適用による累積的影響額を算定することは実務上不可能であるため、変更後の評価方法に基づく当連結会計年度の期首の仕掛品の帳簿価額と、前連結会計年度の期末における仕掛品の帳簿価額の差額を基に算定した累積的影響額を、当連結会計年度の期首残高に反映しております。
この結果、当連結会計年度の期首の純資産の帳簿価額に反映された会計方針の変更の累積的影響額により、利益剰余金の遡及適用後の期首残高は44,855千円増加しております。また、従来の方法と比べて、当第1四半期連結累計期間末の商品及び製品、仕掛品はそれぞれ43,588千円、43,514千円増加しており、当第1四半期連結累計期間末の営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ22,599千円増加しております。
なお、セグメント情報及び1株当たり情報に与える影響は、当該箇所に記載しております。
2018/08/10 15:32- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
このような状況のなか、(社)日本工作機械工業会の平成30年1月~3月における受注総額は4,924億円となり、前年同期比37.7%増となりました。内需は、1,893億円(前年同期比44.8%増)、外需は3,030億円(前年同期比33.6%増)となり、外需比率61.5%となっております。
当社グループにおきましては、主に日本・欧州において需要が増加したことにより、当第1四半期連結累計期間の売上高は6,576百万円となり、前年同累計期間に比べ25.2%増となりました。利益につきましては、売上高増及び原価低減活動により営業利益は628百万円(前年同累計期間比453.2%増)、経常利益は621百万円(前年同累計期間は経常損失126百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は355百万円(前年同累計期間は親会社株主に帰属する四半期純損失49百万円)となりました。
所在地セグメントの経営成績を示すと、次のとおりであります。
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