このような環境のなかで、当グループは、『お客様に感動を!』のコーポレートスローガンのもと、ロボット技術で未来を切り拓いていくことを成長戦略の基本とし、変革にチャレンジしてまいりました。主力の電子部品実装ロボットやロボット搬送システムを駆使した工作機械の分野で独創的な製品のタイムリーな市場投入に取り組み、またグループ会社間の連携及び代理店網の拡充による国内外の販売・技術サポート体制の強化やトータルソリューションの推進により継続的なマーケットシェアの拡大に努めるとともに、IoTを活用した生産による徹底したQCD(品質・コスト・納期)の追求に取り組み、収益性の向上を目指してまいりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は95,778百万円となり、前第3四半期連結累計期間と比べて8,418百万円(9.6%)増加しました。営業利益は17,785百万円と、前第3四半期連結累計期間に比べて1,780百万円(11.1%)増加し、経常利益は18,363百万円と、前第3四半期連結累計期間に比べて1,584百万円(9.4%)増加しました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は前第3四半期連結累計期間と比べて665百万円(5.3%)増加し、13,309百万円となりました。
なお、当社は、2018年8月31日付で、半導体製造装置の製造販売を主業務とするファスフォードテクノロジ株式会社(以下「FFT」といいます。)の株式を取得し、子会社としました。(FFTにつきましては、第2四半期は貸借対照表のみを連結しており、当第3四半期より損益計算書も連結しております。)
2019/02/14 15:35