このような環境のなかで、当グループは、『お客様に感動を!』のコーポレートスローガンのもと、ロボット技術を軸に時代を捉え未来を切り拓いていくことを成長戦略の基本とし、変革にチャレンジしてまいりました。来たるべき未来を見据えた魅力ある製品の開発に取り組み、主力の電子部品実装ロボットの分野ではハイエンドモデル「NXTR」、工作機械の分野ではロボット付き複合加工機「GYROFLEX T4000(呼称 ジャイロフレックス)」の市場投入を推し進めてまいりました。また、ものづくりの効率化や原価改善に努めるとともに、ニューノーマル時代を踏まえたDXを積極的に取り入れることでペーパーレス化やWEB会議、テレワークの推進をはじめとする業務改革により固定費の一層の削減などに取り組み、収益性の向上を目指してまいりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は38,761百万円となり、前第1四半期連結累計期間と比べて961百万円(2.5%)増加しました。営業利益は8,845百万円と、前第1四半期連結累計期間に比べて2,410百万円(37.5%)増加し、経常利益は9,232百万円と、前第1四半期連結累計期間に比べて2,241百万円(32.1%)増加しました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は前第1四半期連結累計期間と比べて1,519百万円(30.7%)増加し、6,467百万円となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2021/08/06 16:17