- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(単位:百万円)
| 利益 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 全社費用(注) | △3,370 | △3,617 |
| 連結財務諸表の営業利益 | 28,472 | 27,108 |
(注) 全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び研究開発費であります。
(単位:百万円)
2023/06/30 9:12- #2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理方法は連結財務諸表作成のための会計処理の方法と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部売上高又は振替高は市場実勢価格に基づいております。
2023/06/30 9:12- #3 役員報酬(連結)
② 業績連動報酬等に関する事項
業績連動報酬等に係る業績指標は「連結営業利益」・「連結ROE」であり、その実績は2022年3月期の連結営業利益28,472百万円、連結ROE10.5%であります。当該指標を選択した理由は継続的な事業活動の結果が反映された指標として重視していることならびに業績及び企業価値の向上への動機付けへ繋がるからであります。当社の役員報酬制度(金銭報酬)は、各役位に対する「固定報酬」に、全社及び個人に対する「業績連動給」をそれぞれ加味して最終的な報酬を決定し、定期同額給与としております。
役位別報酬比率は以下のとおりです。
2023/06/30 9:12- #4 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
さらに、事業活動を通じて、持続可能な社会の実現に貢献し、企業価値向上につなげていくため、SDGs(持続可能な開発目標)やESG(環境・社会・ガバナンス)を意識した経営を推進してまいります。
当社は、事業活動における収益性や資本効率の向上を図るため、営業利益を重視しております。また、2022年3月期を初年度とする3ヵ年の中期経営計画を策定し、『半導体後工程チェーンにおけるFAブランドとして業界No.1へ』をビジョンとして掲げ、さらなる事業の成長を目指しております。中期経営計画の方針および事業ごとの方針は以下のとおりです。
中期経営計画方針
2023/06/30 9:12- #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
海外売上高は、車載・産業機器関連を中心とする欧米市場が伸長したため、137,942百万円と、前連結会計年度と比べて6,057百万円(4.6%)増加しました。売上高に占める海外売上高の割合は90.0%(中国29.7%、他アジア25.8%、米国14.2%、欧州11.3%、その他9.0%)と、前連結会計年度と比べて1.0ポイント上昇しました。国内売上高は、ロボットソリューションセグメントにおいて半導体関連向け設備が軟調に推移したため、前連結会計年度と比べて859百万円(5.3%)減少し、15,384百万円となりました。
一方、部材の価格高騰および供給不足により、営業利益は27,108百万円と、前連結会計年度に比べて1,364百万円(4.8%)減少しました。また、為替市場における円安の進行により為替差益が増加したことから、経常利益は29,016百万円と、前連結会計年度に比べて927百万円(3.1%)減少にとどまり、親会社株主に帰属する当期純利益は前連結会計年度と比べて733百万円(3.5%)減少し、20,454百万円となりました。
以上の結果、1株当たり当期純利益は212円05銭と、前連結会計年度の219円70銭から7円65銭減少しました。
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