- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
| 売上高(百万円) | 10,974 | 21,921 | 31,976 | 42,024 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益金額(百万円) | 637 | 1,386 | 2,214 | 3,241 |
2017/06/28 9:39- #2 コーポレート・ガバナンスの状況(連結)
当社は、社外取締役として小山修氏及び永田新一氏、社外監査役として大高由紀夫氏及び川嶋誠人氏の合計4名を選任しております。
社外取締役小山修氏は、三井物産株式会社の出身で、現在は学校法人啓明学園の理事及び学校法人国際大学の監事を兼務しております。なお、三井物産株式会社グループとの間には、材料の仕入取引が4億95百万円ありますが、当社の連結売上高に占める割合は約1.1%と僅少であり、三井物産株式会社連結売上高に占める割合も0.01%と僅少である事から、当社グループとの間に特別な利害関係はありません。
社外取締役永田新一氏及び社外監査役大高由紀夫氏は、株式会社みずほ銀行の出身であります。同行からの借入金は2億4百万円ありますが、当社の連結総資産に占める割合は0.3%と僅少である事から、当社グループとの間に特別な利害関係はありません。
2017/06/28 9:39- #3 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
1 製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
2017/06/28 9:39- #4 主要な顧客ごとの情報
3 主要な顧客ごとの情報
| | (単位:百万円) |
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 天津住友商事有限公司 | 4,242 | ダイヤモンド工具事業 |
2017/06/28 9:39- #5 売上高、地域ごとの情報(連結)
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2017/06/28 9:39- #6 業績等の概要
当連結会計年度における国内経済は、GDPがプラスを維持し、緩やかながらも景気持ち直しが見られました。個人消費は、雇用環境の改善が持続し、株価の回復などを背景にやや明るさが見られました。世界経済では、年前半の米国経済の足踏みや中国経済の失速懸念、英国のEU離脱決定による金融市場の混乱などから大幅に減速がみられたものの、年後半から米国経済持ち直しや構造改革を進める中国経済の下支え、主要各国の迅速な対応による金融市場の不透明感の後退などから、緩やかな持ち直しが進み、通年では前年を若干下回る成長率となりました。
このような状況のなか、当社は積極的な販売活動と製品開発に注力してまいりました。この結果、販売構成比の高い太陽電池シリコンウェーハ加工用の電着ダイヤモンドワイヤの販売数量は増加したものの、ウェーハ価格が下がった影響により販売単価が下落し、更に液晶関連工具の販売減少により、電子半導体業界向け売上高は前期を大きく下回る結果となりました。一方、輸送機器業界向け関連工具の販売は堅調な状況にあり、前期を上回る売上高となりました。機械業界及び石材・建設業界向け関連工具の売上高は、前期を下回る実績となりました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は、420億24百万円(前期比7.6%減)となりました。利益面におきましては、主力製品の電着ダイヤモンドワイヤの販売単価下落等が影響し、営業利益26億45百万円(前期比44.3%減)、経常利益29億45百万円(前期比42.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益24億87百万円(前期比25.5%減)となりました。
2017/06/28 9:39- #7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
当社は、企業としての持続的な成長と企業価値の向上を目指して、2017年度を計画最終年度とする「中期経営計画2017 -Polish Up Asahi- 」を実行中であり、「中期経営計画基本方針」として、「売上高・営業利益等の数値目標(※)達成」「資本効率および資産効率の向上」「実効的なコーポレートガバナンスの実現」の3つを掲げております。
また「計画期間中に実行する全社テーマ」として、「グローバル市場において、最高品質の製品開発と顧客満足度の高いサービスの提供、当社の成長と企業価値向上を担う人材育成」を掲げ、計画策定から2年が経過し、具体的な成果として、製品開発では、自動車や航空機向けの高品質・高精度工具を開発して拡販が進んでおり、サービス面では、スウェーデン、マレーシア、メキシコに販売子会社を設立するなどグローバル体制を拡充するとともに、人材育成も進めております。
2017/06/28 9:39- #8 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
①売上高、営業利益
売上高は420億24百万円(前期比7.6%減)、売上原価は311億29百万円(前期比2.5%減) となりました。販売費及び一般管理費は、前期の貸倒引当金繰入額1億66百万円の計上が当期は△60百万円に転じた事や、経費削減に努めた事などから前期に比べ5億29百万円減少し、82億50百万円となりました。
これらの結果、営業利益は26億45百万円となり、前期に比べ21億5百万円減少しました。
2017/06/28 9:39- #9 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社との営業取引及び営業取引以外の取引の取引高の総額は、次の通りであります。
| 前事業年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | 当事業年度(自 平成28年4月1日至 平成29年3月31日) |
| 売上高 | 4,924百万円 | 4,803百万円 |
| 仕入高 | 3,645 〃 | 3,166 〃 |
2017/06/28 9:39