建設仮勘定
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年3月31日
- 2億7100万
- 2009年3月31日 -57.56%
- 1億1500万
- 2010年3月31日 -99.13%
- 100万
- 2011年3月31日 +999.99%
- 1億5200万
- 2012年3月31日 +287.5%
- 5億8900万
- 2013年3月31日 +60.95%
- 9億4800万
- 2014年3月31日 -56.33%
- 4億1400万
- 2015年3月31日 -54.35%
- 1億8900万
- 2016年3月31日 +38.1%
- 2億6100万
- 2017年3月31日 -16.86%
- 2億1700万
- 2017年12月31日 +831.34%
- 20億2100万
- 2018年12月31日 -42.21%
- 11億6800万
- 2019年12月31日 -39.55%
- 7億600万
- 2020年12月31日 +17.99%
- 8億3300万
- 2021年12月31日 +66.87%
- 13億9000万
- 2022年12月31日 +23.81%
- 17億2100万
- 2023年12月31日 -84.54%
- 2億6600万
個別
- 2008年3月31日
- 2300万
- 2013年3月31日 +569.57%
- 1億5400万
- 2014年3月31日 -100%
- 0
- 2015年3月31日
- 1億8600万
- 2016年3月31日 -9.14%
- 1億6900万
- 2017年3月31日 -96.45%
- 600万
- 2017年12月31日 +999.99%
- 6億9400万
- 2018年12月31日 -67.72%
- 2億2400万
- 2019年12月31日 -79.91%
- 4500万
- 2020年12月31日 ±0%
- 4500万
- 2021年12月31日 +211.11%
- 1億4000万
- 2022年12月31日 +75%
- 2億4500万
- 2023年12月31日 -20.41%
- 1億9500万
有報情報
- #1 主要な設備の状況
- 当社グループ(当社及び連結子会社)における主要な設備は、次のとおりです。2024/03/28 13:41
なお、各表の金額は2023年12月31日現在の帳簿価額であり、建設仮勘定は含めておりません。また面積欄の( )内は賃借分であります。
(1)提出会社 - #2 固定資産除却損の注記（連結）
- ※7.固定資産除却損の内容は次のとおりであります。2024/03/28 13:41
前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 工具、器具及び備品 8 16 建設仮勘定 - 26 その他無形固定資産 - 19 - #3 有形固定資産等明細表（連結）
- 4.当期増加額のうち、主なものは次のとおりであります。2024/03/28 13:41
5.当期減少額のうち、主なものは次のとおりであります。建物 食品工場増設工事 1,017百万円 土地 大阪営業所土地 742百万円 建設仮勘定 食品工場増設工事 1,124百万円 大阪営業所土地 742百万円 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- ③ 財政状態の状況2024/03/28 13:41
当連結会計年度末の資産は、前連結会計年度末に比べ43億66百万円減少し、1,340億66百万円となりました。主な減少要因としては、減価償却累計額の増加33億9百万円、電子記録債権の減少14億79百万円、建設仮勘定の減少14億55百万円、現金及び預金の減少14億26百万円、受取手形、売掛金及び契約資産の減少10億5百万円などがあげられますが、建物及び構築物の増加40億35百万円などにより一部相殺されております。
負債は、前連結会計年度末に比べ5億2百万円減少し、569億36百万円となりました。主な減少要因としては、電子記録債務の減少17億69百万円、契約負債の減少11億51百万円、支払手形及び買掛金の減少11億26百万円、未払法人税等の減少6億61百万円などがあげられますが、長期借入金の増加30億67百万円、短期借入金の増加12億4百万円などにより一部相殺されております。