有価証券報告書-第64期(2024/01/01-2024/12/31)
(表示方法の変更)
(連結貸借対照表関係)
前連結会計年度において、流動負債に表示しておりました「支払手形及び買掛金」は、支払手形の取り扱いがなくなり今後も発生する見込みがないため、当連結会計年度より「買掛金」に表示を変更しております。なお、この表示方法の変更による、前連結会計年度の連結貸借対照表における組替えはありません。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
前連結会計年度において「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた「その他の流動資産の増減額(△は増加)」は金額的な重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記して表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた△19百万円は、「その他の流動資産の増減額(△は増加)」11百万円、「その他」△31百万円として組み替えております。
また、前連結会計年度において「営業活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「未払消費税等の増減額(△は減少)」は表示の明瞭性を高めるため、当連結会計年度より「未払又は未収消費税等の増減額」と表示しております。この表示方法の変更による、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書の組替えはありません。
(連結貸借対照表関係)
前連結会計年度において、流動負債に表示しておりました「支払手形及び買掛金」は、支払手形の取り扱いがなくなり今後も発生する見込みがないため、当連結会計年度より「買掛金」に表示を変更しております。なお、この表示方法の変更による、前連結会計年度の連結貸借対照表における組替えはありません。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
前連結会計年度において「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた「その他の流動資産の増減額(△は増加)」は金額的な重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記して表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた△19百万円は、「その他の流動資産の増減額(△は増加)」11百万円、「その他」△31百万円として組み替えております。
また、前連結会計年度において「営業活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「未払消費税等の増減額(△は減少)」は表示の明瞭性を高めるため、当連結会計年度より「未払又は未収消費税等の増減額」と表示しております。この表示方法の変更による、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書の組替えはありません。